2・3号路から一丁平を経て景信山

2007年6月2日(土)晴れ
               花を求めて

           今日はランの花を見たくて高尾山口に集合する事にした。
           久しぶりに会う方もいたし、珍しい人もいる。セッコクを見るには
           6号路だが、今回は3号路を歩いてみる事にする。セッコクは高尾山口の
           セッコクを見て、3号路を歩く事に決定する。
「交 通」JR市川駅7:17→御茶ノ水7:39(乗換)7:41発(中央特快)→
                高尾8:35(乗換)8:45発(京王線)→高尾山口8:48

「Menber」Aさん・Saさん・Maさん・Soさん・途中からKiちゃん・Joさんと私の7名
8:58 セッコク(石斛)
 (ラン科)
 老杉の枝上に着生する
 常緑多年草。駅のセッコクは
 台風などで落ちた物をこの
 桜の木に植えたそうです。
 セッコクを見る方は自由に
 入ってみて下さいと言う
 札がかかっています。
 6号路のセッコクは老杉の
 遠くのほうにあるのでどんな
 形をしているのか肉眼では
 わかりませんが駅のセッコクは
 近くで見られるのでとても良く
 わかります。
セッコク
9:14 登山口
 6号路を入って
 蛇滝口から登ろうか
 といってたけれど
 病院の所から登れるよ
 とSoさんが言うので
 初めてのコースを行く
 事にする。病院の前を
 行くと水道のマンホール
 のような所から水が噴水
 の様に吹き上がっている。
 係りの人が出てきて対処
 するようだった。  
9:16 登山口の道標
 病院前を通過して
 すぐ道標がある。
 そこには蛇苺の
 赤い実が沢山なって
 いる。女性がこの実を
 つけておくと虫刺され
 に良く効くと教えて
 下さった。
サイハイラン
 (ラン科)
 和名:采配蘭
 高さ30〜40cmになる。
 葉は普通1枚つく
 淡紫褐色の花を多数
 つける。
 昔の戦いの采配に花序
 を見立てたもの。

 こんなに早く目的の一つ
 であるサイハイランに
 出会えてよかった。
 まだ見たことがないと
 いうSaさんとAさんに
 見てもらいたかったのだ。
 色もまだ美しいピンクを
 している。
    
9:22 中里介山の碑
 「山頂方面」の道標を
 見てすぐ石段を登ると
 草の生い茂った向こうに
 「中里介山」と読み取れる
 石碑が立っている。
 このあたりで執筆した
 のだろう。  
9:28 分岐
 歩きやすい登山道を
 進むと琵琶滝からの
 合流地点に出会う。
 10分ほど進むと
 高尾山丁2.2・琵琶滝
 高尾山口の分岐である。
 さらに進むと2号路・
 琵琶滝・4号路の分岐
 に出る。2号路方面に
 進む。
9:55 分岐
 1号路・2号路・3号路の
 分岐に出会う。
 3号路に進む
10:16 橋を渡る
 3号路は静かで歩きやすい
 登山道だ。橋も幾つかあり
 サイハイランも咲いている
 でも色も褪せて終わりを
 告げていた。。
 この3号路は歩きやすいが
 長い。目的であった花が
 見当たらない。
 ギンリョウソウも姿が
 見えない。後ろから来た
 男性がもう終わったと
 教えて下さった。
 この高尾でまだ一度も
 ギンリョウソウに出会った
 ことがないので見たいと
 思っていた。
10:28 石段
 石段を登りさらに進むと
 10:34「かしき谷園地」があり
 広くベンチもいくつかあり
 休憩するには良い所です。
 我々は休憩無しでさらに
 進みます。
 10:36 高尾山丁0.7・3号路
 薬王院の分岐に出会う。
 10:42さらに5号路へと進む
 10:45稲荷山・大見晴・
 5号路の分岐に出会う。
 そこで偶然KiちゃんとJoさん
 に偶然出会う。
 そこから一丁平へと向かう。
11:21 一丁平
 ヤマボウシ
 一丁平には幾つかの
 大きな花の木がある。
 ヤマボウシがちょうど
 綺麗な花をつけている。
 ベンチに腰掛けて休んで
 いる人たちが大勢いる。
 ホウノキには殆どの花が
 終わりを告げていた。br>
ヤマボウシ(ミズキ科)
 高さ5〜10mの落葉高木
 葉は対生6〜7月
 中央の丸くて小さな花が
 20〜30集まったのが花
 外の4枚は総包片
 
11:30 ササバギンラン
 (ラン科)
 ギンランの葉は3〜6枚なので
 こちらはササバギンランだろう
 先週見たけれどまだ別の場所
 ではあるが見ることが出来た。
11:43 フタリシズカ
 (センリョウ科)
 高さ30〜50cm
 4月から5月
 上部に十字形に葉を広げ
 その中央に数ほんの花穂を
 立てる。静御前に因んだ名前
 フタリシズカというが3本
 4本・5本と賑やかに花穂
 を立てるのが多い。
11:44 景信山を望む
 木々の間から景信山を
 望む。まだまだ先の様に
 思うけれど歩いてみると
 いつの間にか着いている。

 景信山に12:45頃到着する。
 もう1時近いので皆下山して
 大分少なくなっている。
 さっそくのどの渇きをビールで
 潤す。この一杯がたまらない。
 ビールに付けてくださるつまみが
 これまた美味しい。
 楽しくわいわいとひとときを過ごす。
 茶屋のニセアカシヤはまだ花を
 つけていたが随分高い所に咲いて
 いる。この天ぷらが又美味しい。
 食べて飲んでお腹一杯にして
 下る事にしますが、これが
 少々辛いのです。わかっているのに
 いつも飲んで食べてお腹一杯に
 してしまうのです。
14:41 私の好きな場所にて
 景信山から明王峠に下って
 来ますが、いつも巻き道を
 利用します。そしていくつか
 巻き道をして出た所の自然林
 が大好きです。
 新緑の頃は特に美しく今もなお
 緑の色がとても美しいのです。
 何時もここで立ち止まります。  
15:04 サワギク(キク科)
 巻き道で初めて出会った
 花です。
   高さ60〜60cmになる。
 葉は互生し深く羽裂する。
 6月〜7月 1cm位の花を
 つける  
15:46 コアジサイ
 (ユキノシタ科)
 別名 シバアジサイ
 高さ1〜1.5mの落葉低木
 6月頃淡青紫色の小花を
 多数開く。
 貝沢コースを下っている時
 出会った花ですが、何回も
 歩いているけれど初めてです。
 とてもよい香りがします。
 高尾山には少ないそうです。
 貴重な存在ですね。大事に
 したい花です。
 途中で山百合が折れている
 ので修理しているという
 いつもお地蔵さんが壊されて
 いたりすると直したり道を
 直したりして下さっています。
 このコースに山百合が咲いた
 のをまだ見た事がありません。
 いつも楽しみにしているのは
 ウラシマソウに出会えるかと
 見るのですが今年はありません。
 どうしたことでしょうか。  
16:08 お玉ヶ池
 勝手に名付けた小さな
 おたまじゃくし
 の池です。
 何となく気になる小さな池です。
 おたまじゃくしがどの位大きく
 なったのか皆気にしています。
 先週より僅かに大きくなったかな
 どのくらいのおたまじゃくしが
 生き残れるのか?生き残った
 おたまじゃくしは優秀なのだと
 蛇に飲み込まれないことを祈る
 のみ。小さな水溜りにワンさと
 いるので大変なことだ  
            セッコクとサイハイランはちょうど良い時期に見ることが
            出来てよかったがムヨウランとウメガサソウは見ることが
            出来なかった。又次回を期待して待つ事にしよう。
            久しぶりにMaさん立ちに会うことも出来て楽しい一日を
            過ごす事が出来た。

 

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