727m
稲荷山コース〜景信山〜いろはコース
2013年4月28日(日)晴れ  

 今日は月1回の歩行会の日です。
 ゴールデンウイークの初日という事もあって高尾山口に9時待ち合わせで行ってみると凄い人です。
 親子連れも多く、又グループの人達がどんどん詰めかけて女子トイレは長い行列が出来ています。
 電車に小さな子供さんを連れた家族が沢山いましたが、「どこへ行くの?」小さな子供さんに聞くと「高尾山」と
 言う返事が返ってきました。今日は天気も良くて高尾山山頂は大変な人出だった事でしょう。
 6号路はきっと大勢の人が登っているだろうから【稲荷山コース】を登ることにしましたが、ここも凄い人が行列を
 作っています。子供さん連れも沢山いました。



   「交  通」  JR市川駅7:02発→お茶の水(乗換)7:24着 7:25発(中央特快)→高尾駅8:18着 8:22発→高尾山口8:25着
   「コース」  高尾山口9:18発→稲荷山登山口9:24→奥高尾11:07→小仏城山分岐12:23→
              小仏峠12:47着 12:52発→景信山13:30着 15:06発→いろは登山口16:05→小仏バス停16:25

   「Menber」 Aidaさん・Koikeさん・Iseさん・Hosoさん・Saiさんと私の6人

8:41 高尾山口駅
9:18 高尾山口駅を出発します
9:24 稲荷山登山口 大勢の人が行列を作っています
9:26 フデリンドウ(筆竜胆)、リンドウ科リンドウ属の越年草
9:31 稲荷神社
9:33 登山道 階段があったり急な登りがあったりします
9:33 ハナイカダ(花筏)ミズキ科の落葉低木 (雌花)
ハナイカダ 別名、ヨメノナミダ(嫁 の涙)(雄花)
落葉性の低木で、高さは2m程度 雌雄異株
花は淡緑色で、子房下位、花弁は3-4枚。春に葉の中央に1-2個(雌花)または数個(雄花)の花が咲く
9:37 登山道
9:39 登山道
9:42 登山道 ツツジが咲き始めています
9:54 登山道
9:58 フデリンドウ 小さくて見落としそうです
9:59 右側は人が多いので左へ進みます(わずかな距離)
10:10 分岐の所で休憩です
10:11 道標 左は巻道・右は東屋 トイレは工事中とか
10:11 登山道 左へ巻き道を進みます
10:12 展望 巻道からの展望です ガスっています
10:13 登山道
10:15 登山道
10:27 登山道
10:38 新緑 上を見上げれば新緑が美しい
10:43 木の間から富士山がくっきりと見えています
10:44 合流点 6号路と稲荷山コースの合流点
6号路はゴールデンウイークは登り専用になっていて、下りには使用できません。
11:00 ベンチには大勢の人が休んでいます
11:03 登山道 我々は階段を登らないで左に進みます
11:06 ここはもみじ台直下です これより奥高尾です
11:07 道標 我々は左に進み一丁平を目指します
いつもは右に進み事が多いのですが、たまには違うルートを歩きたいという事で
左に進むことにしました。
ホタルカズラがあるかもしれないという事もあって楽しみに進みます。
11:07 右上はもみじ台です 我々は左へ進みます
ここからは人が少なくなります
11:07 登山道
11:09 アケボノスミレ(曙菫)スミレ科の多年草
葉は株元から出るが花期には展開せず
両側から表面に巻いたままほぼ直立しているのが多い
11:10 登山道
11:10 登山道
11:11 富士山 この登山道から見事な富士山が見られます
11:11 ホウチャクソウ(宝鐸草)花の先端ほど緑色が濃い
11:14 富士見台園地の東屋
11:15 登山道 東屋の手前を右折する
 東屋の所を通った方が登山道は歩きやすいです
11:16 登山道 急な坂道を下ります
11:16 登山道 障害物があります
11:18 合流 東屋の方から来た登山道と合流します
11:19 登山道
11:19 ホタルカズラ(蛍葛)ムラサキ科ムラサキ属の多年草
和名の由来は緑の中に鮮やかな瑠璃色の花が
咲く様子をホタルに例えたこと から
11:30 登山道
11:30 登山道
11:31 タチツボスミレもまだまだ綺麗です
11:32 登山道
11:34 登山道
11:37 マルバスミレ(丸葉菫)スミレ科の多年草
11:37 フタリシズカ(二人静)センリョウ科の多年草 まだ少し早い
しずやしず しずのおだまき 繰り返し 昔を今に なすよしもがな
能の謡曲「二人静」の中で静御前の霊とその霊に憑かれた
菜摘女(なつめ)が舞を舞う姿にこの花を見立ててフタリシズカの
名が付いたとされます
11:48 一丁平
今日の一丁平は大勢の人がお弁当を食べたり休憩したりして
賑やかです。トイレがあります
11:57 ホウノ木(朴の木)モクレン科の落葉高木 日本特産
香りのある大きな白い花が咲きます
まだ少し早くて蕾が沢山あります 来週あたりでしょうか。(ズーミング)
ここは下の方に花が咲くので見やすくてとても嬉しいです
12:02 イカリソウ(碇草、錨草)メギ科 落葉多年草
別名:三枝九葉草(さんしくようそう)
12:04 登山道 階段を進みます
12:05 登山道
12:14 分岐 小仏城山と小仏峠への分岐です
12:15 登山道
12:18 ヒトリシズカ そろそろお別れでしょうか?
12:20 登山道 小仏城山直下の登山道
12:24 木の椅子があるので休憩にピッタリです
12:25 分岐 小仏城山と小仏峠への分岐です
12:29 登山道
12:30 いつもの場所から景信山です
12:33 小仏城山との合流地点です
12:38 巻道へ進みますが足の速い二人は
まっすぐ富士山を見に行きます
12:41 いつもの場所で地図を売ってるお兄さんがいます
1週間丹沢に調査に行っていたようです。
カメラも新しく買ったようで見せてくれましたが、小型のとても軽い一眼レフだそうです。
私も軽い一眼レフが欲しいなぁ。意外と安かったそうです。
12:47 小仏峠
12:50 小仏峠に立つ道標です
12:52 小仏峠の登山口 お腹もすいたなぁ
12:57 登山道
13:01 登山道
13:04 登山道
13:05 ニオイタチツボスミレ スミレ科 スミレ属
花は花弁がまとまって咲き,中心の白い部分がはっきり
しているのが特徴 タチツボスミレよりも一般に色が濃い
13:05 登山道
13:10 登山道
13:17 ジュウニヒトエ 2011年5月には群生して咲いていたのですが
今年はほんの数株しか咲いていません
13:20 遠望
13:22 登山道 新緑が美しいのです
13:24 いろはからと小仏峠からの合流地点です
13:25 イカリソウ
13:28 タチツボスミレ まだまだ綺麗に咲いています
13:30 景信山に到着
稲荷山から景信山までなんと4時間12分かかっています。
大体いつも3時間と予定しているのですが今日は1時間以上も遅かったので、常連さんたちは
帰るところで「どうしたのよ、遅いじゃない」と言われました。
又、「焼肉があったのよ」と羨ましがらせました。
今日は「リー」と「ナッツ」と「ロン」がいました。最近「ゲン」は年をとって姿が見えないのが
淋しいです。珍しくKanさんが寄ってくれました。花や木にとても詳しい方でいろいろ教えて頂き
ました。毎年捜し歩いていて見つからなかった【ミドリニリンソウ】を教えて頂いたのです。
今日は一緒に下ることにしました。1時間半くらい景信山にいて下ることにしました。
いろはコースを下ります。
13:30 富士山 薄くてどこにいるのかわからないので
大体この辺だろうと見当をつけて撮影しました
13:30 春山 大分色が濃くなってきました
15:05 景信山を下山します
15:10 ミツバツチグリ(三葉土栗)バラ科キジムシロ属の多年草
葉は3枚の小葉からなり萼片は5枚で披針形、花弁も5枚
15:16 オカスミレ(丘菫)スミレ科 スミレ属
アカネスミレの変種で無茎種の多年草
15:18 ヤブレガサ 珍しく相合傘です(普通は1本)
15:20 登山道
15:23 エイザンスミレ(叡山菫)スミレ科の多年草
15:24 登山道
15:27 タチツボスミレの群生
15:35 登山道
15:44 ナツトウダイ(夏燈台)トウダイグサ科の多年草
名前は夏ですが開花は春です
15:47 登山道
15:50 登山道
16:00 ハナイバナ(葉内花)ムラサキ科の一年草または越年草
枝の上部の葉腋に直径2〜3mmの淡青紫色の花をつける
花冠は5裂する 小さい花で撮影しにくいです
16:04 登山道
16:05 登山道口
16:08 藤の花
16:09 藤の花をズーミングしてみました
16:14 アメリカスミレサイシン(亜米利加菫細辛)
 スミレ科 スミレ属 北アメリカ原産の外来種
16:15 タチフウロ(立風露)フウロソウ科フウロソウ属の多年草
開花時期は7月〜9月らしいのですが咲いていました
16:23 ツボスミレ(坪菫)スミレ科 ニョイスミレとも呼ばれる
小さな白い花を咲かせるスミレで、唇弁には赤紫のすじ模様が目立つ
16:21 コンロンソウ(崑崙草)アブラナ科の多年草
16:22 コンロンソウの群生
16:23 オダマキ(苧環)キンポウゲ科の多年草。日本原産種
花の形が紡いだ麻糸を中をからにして丸く巻いた苧環(おだまき)
または苧玉(おだま)に似ていることからつけられた
16:41 サルトリイバラ(猿捕茨)(ユリ科 シオデ属)
雌雄異株のつる性の落葉低木 【名前の由来】
刺のあり茎を伸ばして
蔓(つる)を生かして枝から枝へと絡み付き、藪(やぶ)のように
なったところに猿が追い込まれると、動けなくなってしまうと言う
事から猿捕り茨という名がついたとされています
小仏バス停に着くとバスは出たばかりで誰もいません。時間もあるので歩く事にしました。
日影まで花を探しながらのんびりと歩きます。
いつも見せて頂く民家に行くと【クマガイソウ】が沢山咲いていたので見せて頂くことにしました。
珍しい【ユキモチソウ】【クガイソウ】【カヤラン】【ムサシアブミ】など沢山見せて頂きました。
16:44 ホウチャクソウ
ムサシアブミ(武蔵鐙)サトイモ科テンナンショウ属の多年草
ユキザサ(雪笹)ユリ科ユキザサ属の多年草
白い花を雪にみたて、葉がササの葉に似るための名
クワガタソウ(鍬形草)ゴマノハグサ科クワガタソウ属の多年草
和名の由来:果実を挟む二股の萼が兜の飾りの鍬形に似ているから
クマガイソウ(熊谷草)ラン科の多年草
【和名の由来】
膨らんだ形の唇弁を昔の武士が背中に背負った母衣(ほろ)に見立て
がっしりした方を熊谷直実に、優しげな姿の方を平敦盛にあてたものである
花色がそれぞれ白、赤っぽいため源氏の白旗、平氏の赤旗に見立てたための命名ともいわれる
エビネ
キエビネ(黄海老根)エビネより一回り大柄の種
花は大きく、花弁は幅広く、全体が鮮やかな黄色
エビネ ラン科エビネ属の多年草
キンラン(金蘭)ラン科キンラン属の多年草
ユキモチソウ(雪餅草)サトイモ科テンナンショウ属の多年草
付属帯の先端が真っ白な餅のようになるのが大きな特徴
紀伊半島、四国に分布する

どこの山だったか忘れましたが登山中に見た記憶が
あり、購入して育てましたが駄目でした。
カヤラン(榧蘭)ラン科カヤラン属 の常緑多年草で、小柄な着生植物
カヤラン 2列に並んだ葉がカヤ(榧)を思わせるのでいう
カヤラン 樹上または岩石上に着生する
ヤマシャクヤク(山芍薬)ボタン科ボタン属の多年草
まだ固い蕾でした
17:23 キセキレイ
17:23 キセキレイ

民家でいろいろ珍しい花を見せて頂きKanさんのお知り合いが写真を展示しているので【ふじだな】
行きました。バスで高尾駅まで行きKanさんとお別れして我々はいつもの【あさかわ】で反省会です。
今年初めて【カヤラン】を見る事が出来ました。また珍しい【ユキモチソウ】にも出会えました。

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