727m
いろは〜景信山〜小下沢
2012年10月7日(日)雨〜晴れ  

 先週は雨で陣馬山でした。今日も雨で景信山の茶屋は開いてないのかと思ったのですが
 開けるという事ですので景信山に決定です。
 高尾駅北口からのバスは、今日は1台しか動かないという事ですし詰め状態です。
 帰りのバスの運転手さんに聞くと何か事情があったらしく、また状況の把握に間違いがあったと
 いう事でした。
 帰りのバスは日影の少し手前で1台目のバスに手を挙げたのですが、素通りして行ってしましました。
 2台目のバスに手をあげたら止まって乗せて下さいました。とても親切な運転手さんでした。
 いつもは路線バスを運転しているのですが、急遽こちらを運転という事になったそうです。



   「交  通」  JR市川駅7:17発→お茶の水(乗換)7:39着 7:41発(中央特快)→高尾駅8:35着
              8:52発(小仏行き)→小仏バス停9:13

   「Menber」 Aidaさん・Koikeさん・Joさん・Kiちゃんと私の5人
9:20 バスを降りて出発します 雨の為雨具を着けて
9:40 小仏峠といろはの分岐です
高尾駅に着くころには雨が上がっているかと思っていたのに、全然上がる様子はありません。
ひどい雨ではないので傘をさして歩きますが、雨具を着けて歩き人もいます。
今日は雨にもかかわらず結構山登りをする人が多いようです。

途中で【オオイチョウタケ】(大銀杏茸)言うキノコを採りました。
もう遅いようで先々週辺りが良かったという事です。
夏から秋の初めにかけてスギ林や竹林などの林内地上に群生する。大型になるきのこで、大群生する場合が多く
しかも食用になる。味はくせがなく、 様々な料理の食材として利用することができる。
[特 徴]
傘は初めまんじゅう形で後には開いてじょうご形になる。色は白色で絹糸状の光沢があり、
傘の縁の部分には放射状のスジがある。 ひだは白色で柄に直生から垂生し、並び方は密。
柄はほぼ白色で内部まで充実している。
10:00 水場 今日は2筋水が流れています
10:47 オヤマボクチ 景信山の直下にあります
10:51 景信山に到着です
採った「オオイチョウタケ」です 小さいです
    景信山に着いて「オオイチョウタケ」を見せると確かに「オオイチョウタケ」でしたがもう遅いよという事です。
    「そんなもの捨てちまいな」と言われて捨てられてしまいました。菌が落ちて2〜3年後には出てくるよと
    いう事です。
10:55 マイタケ とても見事なマイタケですね
私が「オオイチョウタケ」を撮っているとそんな物撮らないで
これを撮ってくれよと言って「マイタケ」を持ってきました
       とても立派な「マイタケ」ですが、キノコは食用なのか毒キノコなのかわかりませんので
    とるのは写真だけにしています。でもこんなキノコを採ってみたいものです。
ホトトギス
とても綺麗です。白いホトトギスもそばに咲いていました。
杜鵑草(ホトトギス)はユリ科ホトトギス属の多年草。漢字では「時鳥草」とも書く。
日本固有種である。北海道から九州にかけて分布し、丘陵や低山の半日陰に生える。
稀に白花のものがあり、白杜鵑草(シロホトトギス)という。
草丈は40cmから100cmくらいである。茎には上向きに褐色の毛が密生している。
また、直立するものもあるが、多くはやや垂れ下がる。
葉は細長い楕円形で、互い違いに生える(互生)葉の縁にぎざぎざ(鋸歯)はなく、つけ根は茎を抱く
開花時期は9月から11月である。葉の脇に白い花を1輪から3輪上向きにつける
花びら(花被片)は6枚で、斜め上に向かって開く
喉の部分に黄色い斑点がある。花びらの内側には6本の雄しべがある
その内側に花柱(雌しべ)がある。花柱は深く3つに裂け、更に先が2つに裂ける
13:18 そろそろ下山します
13:25 景信山を出発です
13:25 景信山直下 滑らないように気を付けて
13:34 小仏峠といろは・小下沢への分岐
13:43 ガスの登山道
13:43 小下沢への登山道
13:46 小仏バス停と小下沢への分岐
14:02 登山道 小下沢に向けて
14:06 カンアオイ
14:18 登山道
14:23 ジャコウソウ 2週間前は盛りでしたが1輪だけ残ってました
14:23 ジャコウソウ 花が終わったジャコウソウ
14:28 大きなケヤキです いつも休憩するところですが直進します
14:38 小下沢コースと滝コースの分岐です
14:38 分岐手前の登山道です
14:40 滝
14:42 沢を渡ります
14:46 登山道
滝を眺めて沢を戻り小下沢の登山道に入ります。
雨が降ったせいかヒルとミミズがたくさん見かけます。
以前「北岳」へ行った時ヒルがミミズを飲み込んでいるのを見ましたが、この登山道でも
次から次へとその現象を見ました。気持ちの良い物ではありませんが、これも生死の一コマです
【ヤツワクガビル】イシビル科
20〜50cm非常に大型な陸性ヒルの仲間です。伸びると50p程になる個体もいます
河原の石の下や、雨上がりの林道などで見かけることがあります
主食はミミズで、近くのミミズを察知すると首をぱたぱたと左右に振りながらミミズに迫り
噛みついたあとは丸飲みしていきます
14:50 ヒルとミミズの戦い ヒルがミミズに食いついています
14:56 セキヤノアキチョウジ(シソ科)
15:00 シラネセンキョウ(セリ科)
15:00 橋を渡ります
15:01 小下沢に到着して少し休憩です
15:07 出発します
15:34 登山道
15:43 登山道 この辺りは鉄道マニアの方のカメラスポット
15:44 ヒガンバナが咲いていました
15:44 登山道
15:45 カマキリ
16:05 あさかわ店内
思っていたより遅くに雨が上がりました。景信山でも予定が狂ったという事でした。
景信山を出るころには雨も上がって、あとは滑らない登山道を選んで下山しました。
登りの登山道は「ツリフネソウ」「ミズヒキ」が沢山咲いていました。
親切な運転手さんのおかげで高尾駅まで早めに着く事が出来ました。
言うまでもなく「あさかわ」に寄って賑やかすぎて注意があったほどでした。
以後気を付けましょう。
9日は甲斐駒ケ岳へ行って来ます

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