陣馬山 855m
2010年6月27日(日)雨のち曇り

 景信山へ行く予定だったけれど、朝雨が降っているので茶屋は閉まっているだろう。
 ではどこへ行こうか?高幡不動にでも行ってみようかと言うことで出かけました。
 でもやはり山へ行きたいということで藤野まで行きタクシーで登山口近くまで入って
 もらいました。いつもは親子山で一ノ尾根から陣馬山へ登るコースを良く歩きます。
 親子抜きで登るのは久しぶりです。途中から雨が降ってきましたが、雑木林なので
 樹木がさえぎってくれるので傘は差さなくても大丈夫です。
 登山道に【イチヤクソウ】がありました。やはり山にして良かったと思いました。

「交 通」
【Menber】 Aidaさんと私の2名
10:46 登山口
10:47 オカトラノオ
11:21 めおと坂 分岐
11:25 イチヤクソウ

何度も陣馬山には登っているけれど
【イチヤクソウ】を見たのは初めてでした。
ちょうどテレビで【ベニバナイチヤクソウ】を
放映してたと話しながら歩いていました。
早速写真を撮りました。
「山にして良かったね」
Aidaさんは数年前にこの陣馬でみたのだ
そうです。
まだ少し早いようです。
12:13 和田からの分岐
12:21 この旧都を登れば陣馬山直下の階段
陣馬山山頂直下の階段
陣馬山山頂
富士山と滝雲
富士山は最初は雲に隠れて全然見えなかったけれど
時間がたつと姿を現しました。
そして【滝雲】と言うのだよと常連さんから教わりました。
正に滝のように雲が下がっています。これが筋のようになる
事もあるのだそうです。
いつものように清水茶屋で常連さんたちと会って、Moちゃんからは
差し入れをして頂き【滝雲】などの話を聞いたりして楽しいひと時です。
何か花はないかなとカメラをさげて歩いていました。
草刈をしていた茶屋の方が「カメラを持ってるのなら着いてきなさい」
と連れて行って下さった所には【クモキリソウ】がありました。
そして指差すほうを見ると【サイハイラン】がありましたがもう終わって
いました。今日当たり景信山に行くと【クモキリソウ】があるかもしれないと
思っていたのでとても嬉しかったです。来年が楽しみです。
クモキリソウ【雲切草】ラン科の多年草
1〜2cmの偽球茎があり、冬には地上部は枯死し、
地中の偽球茎で越冬する。春、偽球茎の側方の
芽を展開する。花をつける株では葉は2枚あり、
長楕円(ちょうだえん)形、長さ10〜20cm。
6、7月に葉間から花茎を出し、3〜10個の花を
つける。花は淡緑色または暗紫色、径約1cm。
山地の落葉樹林下に生育し、北海道から九州、
および朝鮮半島に分布。クモキリソウ属は
蕊柱(ずいちゅう)が伸長し、唇弁が反転する
などの特徴があり、近縁の属から区別され、
約300種あり、とくに熱帯に多い。
茶屋は締まっているのに飲んでいる
珍しい人たちに偶然会って
一緒に飲み会に参加。
茶屋は閉まっているのにおつまみを
出して下さる。景信山でも時々会う
事があるメンバーです。
以前はバーベキューや山にも行ったり
していたのですが、最近は一緒に行く
機会がなくなりました。
13:48 清水茶屋で常連さんたち
15:55 滝雲と富士山
16:00 茶屋の人に送られて
16:02 下山
16:39 明王峠が見えてくる
16:40 明王峠はしまっている
16:43 明王峠より富士山を望む
16:56 明王峠を出発
17:29 大平小屋に到着
17:42 大平小屋より貝沢コースを下る
18:22 与瀬神社の前を通り相模湖駅方面へ
198:31 相模湖駅の側のかどや
今日は雨模様で行き先を色々思案したけれどやっぱり「陣馬山」に
して良かった。登山道では【イチヤクソウ】に出会えたし、【陣馬山山頂】
では見たいと思っていた【クモキリソウ】にも出会うことが出来ました。
【サイハイラン】が10本近くある場所も知りましたので、来年はぜひ
花の咲く頃に来て見たいと思います。

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