日の出山 

流水麺さん主催の親子登山 2004・3・7 曇り、雪、晴れ

                  吉野梅郷の梅が見たくて親子登山に参加させていただいた。
                  御岳山から日の出山に登り吉野梅郷に下山するルートだ。
                  (私が入会しているカンガルー山の会で忘年山行で行ったことがあるが、
                  まだホームページを作ってなかったのかUPしていない)
                  今回は1歳3ヶ月から6歳の子供達とその親との登山でした。
                  御嶽駅で9時集合してバスでケーブル下まで行き、ケーブルカーで御岳山駅へ。

「コース」 御嶽駅前→9:05発西東京バス→ケーブル下(滝本)→滝本駅→ケーブルカー御岳山駅→日の出山→
       日の出山より二手に分かれる→ヤッホー登山組は梅ノ木峠→巌の金毘羅→吉野梅郷→日向和田駅
                          親子組→元来た道を戻り→ケーブルカーで下山→御嶽駅→吉野梅郷で合流


  10:40
  ケーブルカーを降りて舗装道路をしばらく歩くと右に
  ビジターセンターがある。そこをやり過ごし、コンクリートの
  細い道を下る。この辺りは小さな旅館が沢山ある。
  最後の旅館の先で山道に入る。植林された道を行くが
  白い物がチラチラ。細かい雪がふってきた。遠くの方は
  雪が横殴りに降っている。
  それでも子供達はお母さん、お父さんに手を引かれて
  山道を歩く。しばらく歩くと上養沢の分岐になり休憩とする。
  雨具をつけたり温かい飲み物を口にしたりして
  寒くならないようにする。
    

1歳3ヶ月の坊も参加
   雨具をつける。
   おんぶして登ってきたが、
   10キロあるので途中から
   流水麺さんがおんぶすることにした。

雪で白くなった大山が見えている
                              こんな雪の降る天候になると誰が予想できただろうか?
                              これからのことを流水麺さんとヤッホー隊長とで相談している。
                              

11:20
   東雲山荘のあるこじんまりした広場に到着。
   もう日の出山はすぐ目の前だ。
   少し休憩を取り、日の出山山頂へ。
   山頂へ登っている途中で肩を叩く人がいた。
   景信や相模湖のかどやで会うTaさんだ。
   雪で寒くて子供達は「寒い寒い」と泣いている。
   大人でも寒いのだから子供達にとっては
   かわいそう。山は何が起こるかわからない。
   大丈夫だろうと思っても雨具や衣類も1枚余分に
   持って歩くことは大切なことである。
             12:00昼食
                       頂上は風と雪で寒いので少し下に下がって昼食。
                       この寒さではビールも飲みたくはない。
                       寒さに震えながらの昼食となってしまった。
                       先ほどのTaさんも頂上で鍋を作っていたが、やはり寒そう。
                       「これからどちらへ」と聞いたら「寒いからつるつる温泉に下りる」
                       とのことだった。
                       
食事が終わったらサアーと太陽が顔を出して
暖かくなってきた。この暖かさで子供達も
笑顔が戻ってきた。太陽の暖かさが身にしみる。
天候がよくなったので下山ルートの変更を
隊長と流水麺さんとで打ち合わせる。
「皆さ〜ん。これから下山について
説明します」と流水麺さん。

                    天気が悪いときはつるつる温泉に下山して温泉に入ろうと
                    言っていたのだが、天気も良くなったので二手に分かれることになった。
                    親と子供達は元来た道へ下り、ケーブルカーで滝本駅へ行き電車で御嶽駅
                    まで行って吉野梅郷で合流する。

                    一方ヤッホー登山隊のメンバーは最初の予定通り梅ノ木峠へ下り、琴平神社
                    へ出て吉野梅郷へ出ると言うことになった。
                    ヤッホーのメンバーは金子隊長、Jinさん、ヤマネコさん、流水麺さんの
                    子供で6歳の千尋くんと私の5人である。
                    山頂から石の階段を下り、木の階段がある植林に入るので展望はない。
                    殆ど下り一方の登山道だが、6歳の千尋君は我々と同じペースで歩くことが
                    出来る。素晴らしいなあ!途中アンテナがあり、三室山に向かって下山する。
                    三室山のところで分岐になるが三室山は通らず琴平神社へ下山する。
          
梅ノ木峠にたつ道標
梅ノ木峠の石標
梅ノ木峠で休憩
お行儀の良い千尋君
 
植林の中を下山する
14:05 露岩の上に鎮座する琴平神社
                   この辺りまで来てようやく日の出で忘年山行をして
                   ここへ降りてきたことを思い出した。
                   

 
14:30 琴平神社の鳥居
ジグザグに高度を下げて行くと
ゴルフ場の横に出る。
道はぬかるんでいた。
鳥居をくぐり少し行くと梅林だ

   梅林
     吉野梅郷はすごい人出だ。
     日の出山もこの梅を見てから登る人、
     下山してから見る人と大勢の人出だった。

  我々は梅を見下ろす位置にある売店の
  テーブルに陣取り宴会の始まりだ。
  親子連れの家族が一足先に帰るとのこと
  



     
         
     見送る人達 気をつけてネ
           又会おうね
  我々は残りまだ陽も高いので宴会が続く
     

                     今日は天候に左右された一日でした。
                     寒さに耐えられず泣き出す子供、じっと我慢する子供
                     色々ですが、流水麺さんはそれを乗り越えて親子の絆を
                     強めていきたいと考えておられるようだ。
                     このような事態になると子供達の本来の姿が見えてくるので
                     親がシッカリと見極めて対処することが大切だと言われる。
                                           

 

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