甲斐駒ケ岳前衛峰 日 向 山 1660m 晴れ 2003年11月15日(土)

バスツアーにて(雁ケ原からの大展望)



今日の天気予報ではまあまあの予報だったが
雨の心配もあると予想していた。
市川6:06発の電車に乗り御茶ノ水で
乗り換えて気がついたら中野だった。
急いで新宿方面に乗り換えて新宿に戻り
バスの時間に間に合った。
バスは小型で女性11名・男性11名の計22名との事。
渋滞にもあわずバスはスイスイと
中央道を韮崎インターへとひた走る。
バスの中から甲斐駒ケ岳が見えてきた。
今年の夏はこの甲斐駒ケ岳に登ったのだと
                                    思い出して眺めていた。

【コース】   新宿(バスにて出発)7:15→韮崎インター→矢立石→日向山
        雁ヶ原(1660m)→尾白川渓谷駐車場→韮崎温泉(入浴)→新宿


尾白川渓谷駐車場からの予定だったのだが、バスで行けるところまで行って
登ることとなり、矢立石の近くまでバスは入っていった。
そこで加藤先生の指導のもとストレッチをして10:05登り開始。
ゆっくりした足取りで進んでいく。

10:07

登り初めてすぐ「甲斐駒石」がある。
なるほど形が甲斐駒ガ岳に似ている。
いきなりの急登である。
添乗員の佐藤さんの話によると
このコースでは一番の急登だろうとの事。
雑木林の中を登っていく。 天気予報も良い方にはずれ暑い暑い。
10:18

10分あまり登った所が林道に合わさり
矢立石の登山口に到着する。
車が数台駐車している。
林道を渡ると登山口入口の道標がある。
が、ハイキングコースとある。
まさにこのコースはハイキングコースであった。
10:23

斜め上を見上げると大きな石が見える。
これが矢立石(1120m)である。

10:26

落ち葉を踏んで緩やかな雑木林の中を→
進むと古い炭焼き釜が残っている。
←所々にこのような標識があるので迷うことは無い。
紅葉も終りだったが、それでも唐松の紅葉した
木が残っていたり赤い葉をつけた木があったりする。

笹の葉が目立ち始める雑木林の中を進む。→
11:42

右手にポツンと鉄塔が立っている。
アメダスなのだそうだ。
少し奥にはまゆみの木が1本実をつけていた。
それを過ぎると右手に三角点があるが、素通り
して山頂に行くことにした。
前の方で「わあー」という声がして何だろうと
思って行って見ると別世界が広がっていた。

11:50

雑木林の中から空の中に飛び出すという形で 奇岩白砂の雁ヶ原に到着
右手(北東)には八ヶ岳連峰から美ヶ原 そして目を少し左に向けると 雨乞岳(北西)→
 振り返れば夏に登った 甲斐駒ガ岳その左には鳳凰三山が見渡せる。 富士山は雲の中に隠れて見られなかった。

                       頂上は斜めになっているので先端は落ちないように気を付けなければ
                       ならない。ひとまずお弁当を食べることにする。このツアーはお弁当
                       も付いているので皆同じ物を食べることとなる。
                       食事が終り「さあー記念撮影をしましょう」となり、講師の加藤先生を交えて
                       セルフタイマーで写真を撮る。
                       今回は我々グループは女性2名、男性5名の計7名である。
←鳳凰三山

     →
八ヶ岳の雲が取れて雄姿を
あらわしたので記念撮影
食事も終り散歩に行くことになった。
真近に奇岩を見に行くが少々怖い
所もあり途中で行かなかった人もいる
見よ!ここに落ちたら人生の終りで
ある。
                        12:45出発
                        ゆっくり休憩を取り又来た道を戻ることとなる。
                        今度は三角点に寄っていく。
                        
雑木林の中にベニヤに
書かれた案内板がある
三角点
南を向いているそうだ
三角点の後ろには
日向山の標識
ツアーは班別に人数を分けて進むが22名を3班にわけ
下山は我々3班が先頭になって進むこととなった。
落ち葉の登山道は歩きやすい道である。
女性が一人体調が悪いということで先生の後ろに付く
そのうち男性が足を悪くしたようでビッコをひいている。
どんな山でも気をつけて登らなければならないと
いつも思うことである。
13:56

やがて朝通った矢立石の所へ戻って来た。
ここからは林道を通らず標識に従って
又山にはいっていく。
竹宇及び駒ガ岳神社方面へと下ることとなる。

林道を横切り草むらの中へと入っていく。→
14:39

やがて駒ガ岳神社へ到着
この神社は甲斐駒ガ岳に登ったときお参りしたが
2002年3月に火災によって消失している。
無事登山も終え報告御礼の参拝をする。
14:45

この橋は甲斐駒ガ岳へ行くとき時に通った橋だ。
広い駐車場には皇太子殿下が甲斐駒ガ岳へ登ったという
記念碑が建てられている。
                          ストレッチを済ませバスで温泉に行く。
                          ここと良い疲れを温泉で取りビールで喉を潤し
                          今回のバスツアーの終りとなるのである。
15:30温泉に到着
温泉から上がり寛ぐメンバー
美味しいビールで喉を潤す

 

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