日影沢
2016年4月3日(日)小雨・曇り

 今日は仕事先で花見をしようと言う事でしたが、皆さん花見にあまり乗り気でなくカラオケだけに変身しました。
 私はカラオケだけと言うのは時間がもったいないし、カラオケはどうでもよいのです。
 そこで私は千葉の山に行ってみようかと思い、ネット検索をした処【伊予ヶ岳】がありました。
 伊予ヶ岳は千葉にある山で唯一「岳」が付く山です。また、千葉のマッターホルンともいわれているそうです。
 伊予国の石鎚山に、山容が似ていることから、伊予ヶ岳の名前がついたといわれているようです。
 ただアクセスが良くないのでカラオケの時間に間に合わないのであきらめざるを得ません。
 そこで高尾方面の日陰でバスを降りて2時間くらい花散策をしてから行こうと思いました。
 【ミドリニリンソウ】が見られるかと期待していったのですが今回は見つけることが出来ませんでした


   「交  通」  自宅6:20→バス(6:45)→市川駅7:02発→お茶の水(乗換)7:25着7:25発(中央特快高尾行)→
               高尾駅8:20着

   「コース」  日影

   「Menber」 単独

6:27 自宅のそばに綺麗な枝垂桜があります
8:54 ショウジョウバカマ(猩々袴)ユリ科の多年草
8:55 カタクリ
8:56 ミツバツツジ(三葉躑躅)ツツジ科の落葉低木
雄しべが5本であることが大きな特徴
枝先に三枚の葉がつくことからこの名がついた
8:57 さくら 名前はわかりません 毎年気になる桜です

さくら
9:00 コチャルメルソウ ユキノシタ科の多年草
9:04 ナガバノスミレサイシン(長葉の菫細辛)
9:08 ニリンソウ
まだ少し時期が早かったのかもしれませんが、ナガバノスミレサイシンが多かったです。
もう少しすればエイザンスミレやマルバスミレ、タチツボスミレなどが見られると思います。
ニリンソウは少し前まで小雨が降っていたので開いている花は殆どありません。
9:10 紫の濃い色をしたスミレです
9:12 ミミガタテンナンショウ(耳形天南星)サトイモ科
仏炎苞とよばれる 部分の先端の両脇が耳のように横に張り出しているのが特徴
9:17 アオイスミレ?
9:20 タカオスミレ(高尾菫)「ヒカゲスミレ」の葉が茶色に変色した変種です
写真を撮っていたら男性が「何を撮っているのですか}と聞かれました。
そしてタカオスミレの話になりまだ早いので見ていないとおっしゃるので「咲いていますよ」と
その場所までご案内しました。
今日「タカオスミレ」に会えると思ってなかったと喜んでいらっしゃいました。
9:48 ニオイタチツボスミレ(匂立壷菫)花弁の紫が色濃く花の中央が白い
9:49 ヒカゲスミレ(日影菫)
9:50 ヨゴレネコノメソウ(汚れ猫の眼草)とても綺麗な色をしてました
9:54 カントウミヤマカタバミ(関東深山傍食)
小雨が降っていて陽が差さないので下を向いています
9:59 ヤマルリソウ(山瑠璃草)ムラサキ科の多年草
10:00 フタバアオイ(双葉葵)ウマノスズクサ科
葉はハート形をしており『葵の御紋』のモデル
10:02 ニリンソウ 少し上を向いて咲き始めました
10:02 ナガバノスミレサイシン とても大きな美しい花でした
10:35 ヤマエンゴサク(山延胡索)ケシ科キケマン属の多年草
10:21 セントウソウ(仙洞草)セリ科
ヤマエンゴサクの写真を撮っていたらバイクから男性が降りてきて何があるのかと
尋ねられました。遠く離れているので望遠で撮っていたのです。
「どこにあるのですか?こんな所にあるなんてわからないですね」とおっしゃっていましたが
私は毎年来ているのでわかっております。
10:38 キクザキイチゲ(菊咲一華)陽が差さないので下を向いています
10:38 アブラチャン(油瀝青)クスノキ科クロモジ属 (落葉低木)
今日は残念ながら【ミソリニリンソウ】を見ることが出来ませんでした。
もうしばらくしたら見られるかもしれませんので行ってみたいと思います。
スミレもまだ少し早いようでしたのでその時に見られるかもしれません。
だから【タカオスミレ】も沢山あるのですが数個しか見られませんでした。
【フタバアオイ】も少し早かったようです。
そして遅れないようにカラオケ現場へ行くことにしました。


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