小仏川〜日影
2013年4月4日(木)晴れ  

 毎週水曜日は山歩きの日ですが雨の為4日木曜日に花散策に行く事になりました。
 何年来探し続けていた【ミドリニリンソウ】を教えて下さるというので出かけました。
 毎年捜し歩くのですがいまだに見つけることのできない花があるのですが、今日は教えて頂いた
 お蔭で見る事が出来ましたので【ミドリニリンソウ】と明記する事が出来ました。
 他にもたくさんの花を教えて頂きとても嬉しく思っています。
 【オクタマスミレ】と出会う事も出来ました。
 今日案内して下さった方はKaさんとおっしゃって私のホームページを見て下さっていたようで
 小下沢の登山道で「あざみさんでしょ」と声を掛けて下さいました。
 とても嬉しかったです。



   「交  通」  JR市川駅7:02発→お茶の水(乗換)7:27着 7:30発(中央線快速)→高尾駅8:34着
   「コース」  高尾駅→小仏川に沿って→日影散策
   「Menber」 案内人Kaさん・Aidaさんと私の3人
春山
これから新緑が美しい季節になってきました。
新緑とヤマザクラが美しく重なって目にはとても優しい山になってきますので
山歩きが一段と楽しくなります。
探し求めて本日やっと出会えた【ミドリニリンソウ】です。
今迄全然違う場所を目を皿のようにして探していたのですが、見つからないはずです。
でもこれからも自分の目で探してみたいと思うし、探せたら嬉しいことです。
知ってる方と歩いて教えて頂ける事はとても大事なことです。
花散策なので時間や場所は記入いたしません。
先ずは探し求めていた【ミドリニリンソウ】です
9:02 高尾駅から歩きます 雨だったので今日歩く人が多いです
9:16 登山道
9:17 桜がまだまだ美しいです
9:20 小仏川に沿って歩きます
シロバナヒメオドリコソウ
フラサバソウ(ゴマノハグサ科 クワガタソウ属)
花は小さくて薄い青色を帯びている。全体に長い毛が多く
果実の形が異なるのでイヌノフグリ等とは区別できる
レンプクソウ(連福草)レンプクソウ科 別名のゴリンバナ(五輪花)
1つの茎に5つの花を付けることから命名。
細長い茎の上に四角いブロックが載ったような姿で
このブロックの5面それぞれに花がある。しかも、上の花だけ
他の4つの花と姿が異なる
マルバコンロンソウ(崑崙草)(アブラナ科 タネツケバナ属)
高さ40〜70cm花は直径は7〜10oの白色4弁花


カテンソウ〈花点草〉(イラクサ科 カテンソウ属)花期は3〜5月
高さ10〜30cmの多年草。雌雄同株 雄しべは1本ずつ順番に
外側へはじけるように伸び、その勢いで花粉を飛ばします
1本ずつ順番にはじけて5本全部がはじけるとすぼみはじめます
ヤマエンゴサク(山延胡索) ケシ科
草丈10〜20cmほどの小型の多年草
花色は淡紅紫色から青紫色
登山道
アマナ ユリ科の多年草
セントウソウ(仙洞草) セリ科
ハナネコノメ 赤い色をしています
キバナノアマナ ピンボケでごめんなさい
コクサギ(小臭木)ミカン科コクサギ属 (落葉低木)
葉序が独特、互生だが2対づつ左右に付く
タカオスミレ、「ヒカゲスミレ」の葉が茶色に変色した変種
ウグイスカグラ スイカズラ科スイカズラ属 (落葉低木)
ウグイスの鳴くころに花が咲くので付けられた名
メギ(目木)メギ科 山地や丘陵や原野に生える落葉低木
枝や葉の付根に鋭い棘がある 秋の終り頃に実は赤く熟します
新緑
ミヤマシキミ(ミカン科 ミヤマシキミ属)
アケボノミヤマシキミ(曙深山樒)山地の林下に生える常緑低木
高さ50〜150cm
ナツトウダイ(夏燈台)トウダイグサ科トウダイグサ属 (多年草)
登山道
ナガバノスミレサイシン
登山道
イチリンソウ 咲き始めていました
ワジュロ(和棕櫚) ほかにトウジュロ(唐棕櫚)があります
ワジュロの方が葉が大きく先端が折れ曲がり葉が垂れ下がります
トウジュロ(唐棕櫚)は葉が団扇状に広がり上を向いて
葉は垂れ下がりません
登山道
シマヘビ
幼蛇全長80〜150cm。通常は淡黄色の体色に4本の
黒い縦縞模様が入る耕地や河川敷に住み、草原や森林にも住む
危険を感じると尾を激しく振るわせ、地面を叩いて威嚇する
橋の上から見ていましたが微動だにしませんでした
登山道
シキミ(シキビ)シキミ科
常緑高木。有毒。仏事で使用
サカキはツバキ科サカキ属の常緑小高木。毒が無い。神事で使用
ヤマネコノメソウ(ユキノシタ科)
イノシシの罠
オニシバリ(鬼縛り)ジンチョウゲ科 ジンチョウゲ属 (落葉小低木)
樹皮が丈夫で、鬼も縛れるというのでこの名
雌雄異株。2〜4月、葉腋に黄緑色の小さな花を数個付ける
花弁に見えるのは、がく筒が4裂したもの
セリバヒエンソウ(芹葉飛燕草)キンポウゲ科ヒエンソウ属 (1年草)
ヒメスミレ
オキナグサ
ニホンタンポポ
キランソウ(シソ科の多年草)別名:ジゴクノカマノフタ(地獄の釜の蓋)
ノジスミレ
キセキレイ
キセキレイ
チチン、チチンと鳴く さえずり:チチチチッと細く鋭い声
どこで鳴いているのかと鳴き声の方を見ると民家の屋根の上で鳴いていました
サクラ
しだれ梅

ミミガタテンナンショウ
ミツバアケビ アケビ科アケビ属 (落葉つる性)
濃暗紫色の花を、短枝の先に下垂させる。雌雄同株で雌雄異花
1つの花序に雄花と雌花をつける
クサノオウ ケシ科 クサノオウ属 有毒植物
ヒトリシズカ
ニリンソウ 美しいピンク色をしています
トウゴクサバノオ(東国鯖の尾)キンポウゲ科 シロガネソウ属
花期は4月〜5月 山地のやや湿った所に生える多年草
茎は高さ10〜20cm 花は径6〜8mmで全開せず淡黄緑色
キジムシロ雉蓆)バラ科低地の草原や丘陵地、岩地に生える多年草
【和名の由来】 花後に葉が大きく伸びてキジが座って休めるような
むしろのように、座布団状にきれいに広がることから
シロバナエンレイソウ(深山延齢草)
エンレイソウ ユリ科エンレイソウ属の多年草
カントウミヤマカタバミ(関東深山傍食)
カントウミヤマカタバミ
今日は美しく頭を持ち上げてあちこちに咲いていました。
いつもは下を向いていることが多いのですがしっかり花の仲間で見る事が出来ました。
ネコノメソウ ユキノシタ科ネコノメソウ属
ネコノメソウの群生
スミレ
タチガシワ ガガイモ科/カモメヅル屬
オカスミレ
アカネスミレ
マルバスミレ
スミレ
スミレ



フタバアオイ(双葉葵)ウマノスズクサ科
山地の林下に生える多年草で,茎の先端に葉を2枚対生するので
ついた名。卵針形の葉が特徴的で,徳川家の紋所の「葵の御紋」
はこの葉を表したものです。別名のカモアオイは,賀茂神社の
葵祭りに使われたことによる。紫褐色の花が3〜5月に咲きます
モクレン
ハシリドコロ(ナス科 ハシリドコロ属)有毒植物
マルバスミレ 薄紅色をしています
タゴガエルの卵 あちこちの岩の間で鳴いています
ミヤマキケマン(ケシ科) キケマン属
ウラシマソウ(サトイモ科の多年草)
「釣り糸」がありましたがわかりずらかったです
カタクリ ここでカタクリに出会えるとは
思ってもみませんでした
カタクリ 遠くにあったのでズーミングしてみました
ウチワゴケ(コケシノブ科 アオホラゴケ属)
岩上・樹幹上ごくまれに地上に生じ、マット状になることが多い
ツチグリ
もう帰ろうと歩いている時Kaさんのお仲間の方が車で【オクタマスミレ】があるというので
見に来たのという事でそれでは便乗して私達も見せて頂こうとその場所に行きました。
「あったあった」と言う声に行ってみると初めて見るスミレでした。
これから【オクタマスミレ】を見る楽しみが一つ増えました
花はヒナスミレ、葉はエイザンスミレに比較的近い。株はやせぎみで花が付かない年もある
オクタマスミレ(奥多摩菫)草丈5〜10cmの多年草
 エイザンスミレとヒナスミレの雑種
花は直径1.5cm程度、花弁は淡紅紫色〜紫紅色。側弁は有毛
タカオスミレ
今日は知らない花を沢山見る事が出来ました。
これも花をよく御存じのKaさんのお蔭です。
これから高尾を歩く時今まで以上に目を凝らしていろいろ見て歩きたいと思います。
これから【オクタマスミレ】【ミドリニリンソウ】を見る楽しみが一つ増えました

ホームへ   ハイキングのページへ