今年の秋の山はどこにしようかといくつか考えていたのですが、青森にKataさんの 友人がいるので八甲田山に決まりました。 以前その友人に【白神岳〜十二湖巡り】に案内していただいたことがあります。 八甲田山は初夏と秋に登っています。 6月の八甲田は2006年6月に来て3人で酸ケ湯温泉に泊っています。 秋の八甲田山はちょうど今頃でした。 八甲田山(はっこうださん)は、青森市の南側にそびえる複数火山の総称で日本百名山の一つです。 「八甲田山」と名がついた単独峰は存在せず、18の成層火山や溶岩円頂丘で構成される火山群です。 青森県の最高峰「岩木山」標高1,625mに次ぐ、「八甲田山」標高1,585mです。 |
17日は友人サブちゃんが八戸駅まで迎えに来てくれていました。 サブちゃんの車に荷物を載せてリンゴ即売所へ連れて行ってくれました。 段ボール箱にリンゴを詰め込んで発送するのですが時間のかかること。 東横インまで送ってもらって夕食まで散策することにしました。 |
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この器にはもう一匹お魚がいるように見えますか? 一生懸命この魚を食べようと箸で突っついているのですがどうしても取れません。 「何してるの?」「魚を取ろうと思ってるんだ」「それって、皿に書いた魚だよ」と大笑い |
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常連さんが二人とママさん |
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はじめて行ったお店だというのににぎやかなこと |
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18日の朝は6時半に約束して青空朝市へ連れて行ってくれました。 大勢いの人が集まっていました。 広〜い所に毎年場所は決まっているようですが色々なお店が出てました。 サブちゃんはなれたものでひやかして歩きます。 |
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この種差海岸はずっとどこまでも続いているそうです。 |
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種差海岸を外れてグダリ沼へと車で移動します。 途中カヤックで遊んできた方々に会いました。グダリ沼だそうです。 |
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13:04 酸ヶ湯温泉に到着しました 酸ヶ湯温泉まで送ってくれたのですが道の両側には 紅葉した木々が美しく道中楽しめました。 以前来たときにバスで通ったのですがその時も 紅葉が奇麗で写真を撮るのに夢中でした。 サブちゃんは私たちを送ってくれて帰っていきました。 まだ夕食までにかなり時間があるので荷物を宿に預けて 散策することにしました。 酸ヶ湯温泉の周りは紅葉が美しく大勢の人が観光に 来ていました。 酸ヶ湯温泉の玄関を入ると検温するようにテレビカメラが あって正しい位置に立つと【体温は正常です】と音声で 知らせてくれます。一度マスクを忘れてカメラの前に立つと 【マスクをして下さい】と音声が流れます。 |
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以前来たときは【まんじゅうふかし】というのがあったはずと 案内板を見たりして探しました。 車が多く通るので散策するのには注意して歩かないと危険です。 |
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東北大学の植物園は何もないので酸ヶ湯温泉へ戻ることにしました。 通されたお部屋は入口の襖を入るといきなり部屋というお粗末なものでした。 仙人風呂で有名ですが8時から女性専用になるというので「女性用」と書かれた札の お風呂に入ったのですが、男性らしき人が入ってます。 洗い場もないしおかしいので出ようと思ってるとやはり男性がロープが張ってあるから 危ないから湯船ななかを歩いたほうがいいですよと教えてくれました。 そして【混浴】だということでした。 |
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その夜すごい雨が降ったようですが私は気が付きませんでした。 |