八王子城跡(標高446m)
高尾駅北口〜八王子城跡(バス)〜御主殿入口の「冠木門」〜御主殿の滝〜八王子神社〜山頂と本丸跡
2019年6月8日(土)曇り
 
 関東地方も梅雨入りしました。
 最初は景信山に行こうと言う事でしたが雨が降るかもしれないので
 八王子城跡に行くことになりました。
 Kataさんの先輩がガイドをしているので連絡しておいたからと言う事です。
 高尾駅北口で9時に待ち合わせをして私は予定の電車より早めに乗れたので
 8時5分に高尾駅に着きました。
 八王子城跡行のバスが8:35分発のバスに乗ることが出来ました。
 バスは意外と早く八王子城跡の終点に着きました。
 そこにガイドのYoshiokaさんがいらっしゃいました。
   「交  通」  自宅6:20→バス6:27発→市川駅6:50発→お茶の水(乗換)7:11着7:12発(中央快速高尾行)→高尾8:05着
              高尾8:35発(バス)→八王子城跡8:47着

   「コース」  高尾駅北口〜八王子城跡(バス)〜御主殿入口冠木門〜御主殿の滝〜八王子神社〜山頂本丸跡
   「Menber」Kataさんと私の2人 ガイドYoshiokaさん
八王子城は関東を支配した北条氏の一族である北条氏照(1540〜90)の居城で
その本拠地の小田原城の支城として1587(天正15)年頃築城された。
その後、1590(天正18)年の豊臣秀吉(1537〜98)の小田原攻めの際に
八王子城も戦場となり多勢に無勢と言う事でわずか1日で落城したそうです。
8:16 八重のドクダミ 高尾駅に咲いてました
8:20 高尾駅北口
8:20 関東の駅百選認定駅
8:47 八王子城跡に到着しました
8:50 道標
8:51 八王子城跡を出発します
8:56 綺麗に整備された階段を進みます
8:56 大手の門跡
8:58 下を見るとこのような風景が広がっています いい雰囲気です
9:02 大手道
9:06 曳橋 敵の侵入を防ぐために壊せる簡単な木橋を
かけていたようです 橋は立派になっていました
9:07 御主殿への経路
2003年に八王子城跡に行った時の曳橋は古い橋でしたが今日見た曳橋は綺麗な橋になっていました。
城山川の両岸の斜面に、橋をかける為の橋台の石垣が発見され御主殿へわたる橋の存在が確認された
当時は簡単な木橋だけで、敵が攻めてきたときに曳いて橋をなくして侵入を防いだとのことです。
9:10 建築当時の石垣
9:10 400年間崩れずに残っていた石垣 凄いですね
9:11 400年前の石垣を見ながら進みます
9:11 こんな大きな石も残っています
9:11 御主殿虎口の説明板
9:13 御主殿虎口 城や曲輪の出入り口を虎口と言う
ここも掘り出されたものです
9:14 八王子城冠木門
10:15 冠木門を入ると広い庭園になって居ります
9:15 ベネチア産のレースガラス器 この当時何故ベネチアから
ガラス器が入って来たかは不明と言う事です
9:16 皿や碗、貯蔵用の甕など食器として使用するもの
9:16 武器 鉄鏃・刀・札・鉄砲玉など
9:17 登山道 御主殿跡の整備
9:20 ベンチがありますので一休みするのもいいでしょう
9:21 主殿 建物は平屋で屋根は瓦ではなく
板葺きか檜皮葺だったそうです
9:21 この礎石には落城時の猛烈な火災によって残されたと思われる
柱の痕がある
9:23 庭園
9:22 礎石の全体像
9:24 礎石
9:24 客殿
9:27 幣があったと思われる
9:28 出発
9:28 登山道を下り御守殿の滝へと向かいます
長い時間カメラを構えている人がいました 鳥を撮ってるようです
9:29 登山道
ココには【サンコウチョウ】がいるのでサンコウチョウを採りに来る方が多いそうです。
最後に管理棟に寄ってサンコウチョウがどんな鳥なのか写真を見せて頂きました。
私も是非みたいと思いました。
9:30 御主殿の滝
9:32 ハナイカダ
御主殿の滝
滝の水は少しでしたし、とても浅い滝でした。
その当時はきっと水も豊富で身を投げても充分だったのかもしれません。
八王子城跡の御主殿跡近くにある。落城の際、城中の婦女子が身を投じたため
城山川の流れが三日三晩赤く染まったという言い伝えがあるそうです。
麓では滝から流れてくる水でご飯を炊くと赤飯になったと言う事で少し前まで赤飯を炊いたと言う事です。
お目出たいと言う事ではなくその当時の人達を偲んで赤飯を炊いたのだそうです。
9:33 下って来た道へ戻ります 鳥を撮ってる方が
まだカメラを構えていましたがキビタキがいましたとの事
9:37 登山道
9:40 登山道 ココにも4段の昔の石垣があると言う事です
9:43 登山道
9:45 昔の石垣 全部で4か所あるので四段石垣と言います
9:56 登山道
10:00 登山道 狭くて急登で大変です
10:05 山王台と言う曲輪に到着です
石垣群四段目の右側に続く道を行くと「殿の道」と合流し、つづら折りの狭くて急な道を登っていきます。
なかなかキツイ急登ですが、山腹にある「山王台」へと通じ、ここで一休み。小さな曲輪となっていて
八王子城戦死者招魂碑が建ってます
10:09 登山道
10:05 慰霊碑
10:11 登山道 狭くて滑りそうなので何かにつかまって身を支えます
10:14 クワの実 黒くなれば食べてもおいしいです
10:16 登山道 
10:27 登山道 狭くて危険なのでなかなか写真は撮れません
10:29 道標 もうすぐ八王子神社です
10:30 井戸 きつい登山道だったので手を洗いました
井戸は二つあるそうですがもう一つは壊れて使えないそうです。
2003年に友人と来た時も井戸があったのでこの道を通ったようですが少しは若かったからでしょうか?
きつかったけれど今回のように危険を感じなかったと思います。
最近怖さを感じるようになってしまいました。
10:35 道標
10:35 道標
10:35 登山道
10:37 道標
10:39 登山道
10:40 本丸跡の説明板
10:40 本丸跡
10:40 本丸跡
今回はYoshiokaさんと言うKataさんの先輩のガイドさんと一緒だったので殿の道を
登ってきましたが、ガイドさんなしでは登ってはいけない道だそうです。
KataさんもガイドのYoshiokaさんも山をやってる方だからこの道を選んだのでしょう。
普通はこの道は来ないそうです。
10:46 石段を下りて八王子神社へ向かいます
10:47 八王子神社 合掌
10:50 展望 八王子方面
10:50 高尾山方面 あいにくの曇り空で展望は良くありません
10:52 パノラマで撮ってみました
10:51 松木曲輪
10:52 登山道
10:53 能舞台 壊れかけていますがもったいないと思います
屋根は銅板葺きになっています
10:54 大木のもみじ 秋は紅葉が素晴らしいと思います
10:55 頂上と言う石碑が少し下にあります
10:57 道標
10:57 展望の良い所へ出ましたが生憎の天気で展望は今一です
11:06 登山道 下りは旧道を降りることにしました
11:09 ユキノシタ
11:12 登山道
11:12 道標 柵門台
11:12 登山道
11:13 登山道
11:14 ガクアジサイ
11:20 とっても綺麗なガクアジサイでした
11:20 登山道
11:26 道標
11:26 分岐 新道と旧道
11:28 登山口
11:30 こんな可愛いマンホールがありました
11:31 降りてきてガイドのYoshiokaさんと一緒に記念撮影
11:33 サンコウチョウ(三光鳥) 写真を撮った方が飾っていました
11:34「月日星(ツキヒーホシ、ホイホイホイ」と鳴くようです 
オスはシッポは長くてメスは短いようです
11:38 マンホール これも可愛いですね
12:01 バイカウツギ(梅花空木)
12:01 ヤマアジサイ 民家に咲いていたので
断って撮らせていただきました
12:01 この花の名前はわかりません
12:14 高尾駅のあさかわの跡地 更地になっていました
あさかわが早く回転してくれることをみんな期待してます。
入口に「いつ開店?」と書かれた紙が貼ってありました。
今日はガイドさん着きで八王子城跡を歩いてきました。
ガイドさんがいないとただ歩くだけになってしまいますが色々説明して下さって
歴史のお勉強やガイドさんと一緒でないと歩けない登山道など歩くことが出来ました。

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