ロッジ長兵衛〜大菩薩峠〜大菩薩嶺〜丸川峠〜柳沢峠
2011年5月22日(日)晴れのち雨

 そろそろ可愛い花たちが咲き始めているのではないかと大菩薩へ行くことにしました。
 でも天気予報があまり良くありません。がタクシーも予約したことだし行ってみることに
 しました。タクシーの予約を入れた時、花が10日くらい例年より遅いことを伺いました。
 「レンゲがまだ蕾だよ」と言われていました。タクシーで「ロッジ長兵衛」に向かう途中
 新緑で緑の美しいことに皆で感動してました。「ロッジ長兵衛」に着くと木々はまだ芽吹いた
 ばかりでした。土曜日は大勢の登山客で賑わったようですが、今日は朝7時過ぎの登山客は
 たった3組だったそうです。今日は「ロッジ長兵衛」までタクシーで「大菩薩嶺」から丸川峠
 そして柳沢峠のコースです。今日は前日飲みすぎた人がいてスローペースでした。

 「交  通」 JR市川駅5:35発→お茶の水(乗換)5:57着・6:05発→高尾7:22着 7:26発(小淵沢行き)→塩山駅8:45着

 【 コース 】  塩山駅8:45→ロッジ長兵衛9:22 9:26発→福ちゃん荘9:58→富士見山荘10:05→大菩薩峠11:08→親不知の頭11:29→
            賽の河原11:35(昼食)11:52発→雷岩12:30→大菩薩嶺12:39→丸川峠14:00(休憩)15:16→天庭峠16:06→
            六本木峠16:46→梅ノ木尾根17:05→ナラ坂17:21→柳沢峠17:28

 【 Member 】 Aidaさん・Koiさん・Wataさんと私の4人
9:22 ロッジ長兵衛 1600m
 〒404-0022
 山梨県甲州市塩山上萩原2367 雨宮方
 当舘直通 090−3149−0964
 連絡所  0553−33−4641
 ご宿泊の際は必ずご予約必要
 甲斐大和駅とロッジ長兵衛を結ぶ路線バス運行中

 今日は展望はありません。
 雨が降らなければ良いとしなければ
 ならない天気です。
 昨日は観光バスが沢山止まっていたそうです。
9:24 ロッジ長兵衛を出発
9:28 車道と登山道に分かれますが登山道へと入ります
ロッジ長兵衛を出発して車道と登山道の分岐を登山道へと入っていきます。
ロッジ長兵衛には観光バスこそ止まっていませんが、そこそこ登山客がいて
準備運動をしています。
9:28 コシアブラの芽吹き
9:32 晴れていて新緑が素晴らしい
9:36 新緑の緩やかな登山道
9:37 ワチガイソウ ナデシコ科の多年草
登山道の脇に小さな「ワチガイソウ」が咲いています。
小さくて見落としてしまいそうです。
9:49 唐松の色がとても美しい
9:57 福ちゃん壮が見えてきました
9:59 福ちゃん壮のところにある案内板
 今日は約8時間コースです。
 富士見山荘〜介山壮〜大菩薩嶺〜賽の河原〜
 丸川壮〜六本木峠〜柳沢峠へのコースです。
 この前着たときは丸川壮から裂石へと下り
 ましたので柳沢峠コースは久しぶりです。
 花が沢山あるので楽しみでもあるし、
 コケの道を歩くのも楽しみです。

10:05 富士見山荘
正面には天気が良ければ富士山が見えます
10:00 真っ白なタチツボスミレ?
10:08 カラマツ
10:14 新緑のカラマツの下を行く
10:25 ピンク色の濃い小さな花びらの桜が咲いています
10:41 先ほどの桜とは違う種類のようです
登山道には桜の花びらがあちらこちらに見受けられます。上を見上げるとまだ桜が
咲いています。里の桜と違って小さな花びらの桜です。
10:58 つつじの蕾は固くまだずっと先のようです
11:01 タチツボスミレ 咲き始めたばかりで美しい姿
大菩薩は春が始まったばかりで、木々は芽吹き直後で花が咲くのはまだまだ
先のようです。タチツボスミレも咲き始めてばかりのようで、エイザンスミレや
マイズルソウは葉が出ているだけで花芽もまだです


11:05 介山壮が見えてきました      11:08 大菩薩峠→
  今日はここからはガスがかかって何も見えません。
  ガスの流れが速くなってきたので先へ急ぎます。
  虫が多くなってきました。これからは虫除けの
  ものが必要です
11:18 稜線から眺めるとガスがかかっていてアルプスは見えず
11:18 登山道
11:23 介山壮の方を振り返るとガスの流れが速い
11:24 岩場を通過 虫がとても多くて大変
11:29 親不知の頭 展望は無し
11:32 賽の河原 非難小屋が見えます
非難小屋のところで少し早めの昼食にします。
Aidaさんがインスタント味噌汁を作ってくれたのでおにぎりも美味しく
いただけました。相変わらず虫が多くてへいこうします。
昼食後すぐ出発です。
11:52 賽の河原を出発
12:00 登山道
12:01 下のほうには福ちゃん壮が見えています
12:13 登山道
雷岩のそばには桜の花が咲き始めています。
ガスで見晴らしはありませんが、1組のパーティーが記念撮影をしていました。
雨の心配もありますので先へ急ぎます。
12:29 雷岩の近くに桜が咲いています
12:30 雷岩 三脚を立てて記念撮影の真っ最中です
12:39 大菩薩嶺で証拠写真
12:39 大菩薩嶺をすぐ出発
12:42 バイカオウレン
12:49 コケの多い登山道
 大菩薩嶺を下るとすぐ「バイカオウレン」の花が姿を現します。
 ミツバオウレンはまだ咲きなのか見当たりませんでした。
 この登山道は八ヶ岳を思わせるように「コケ」の多い登山道です。
12:51 バイカオウレン
13:03 登山道
13:21 歩きやすい登山道
13:24 オオカメノキ
13:25 ヒメイチゲ
13:26 カタバミ
13:46 傘を差して
13:54 あと5〜6分で丸川壮 分岐です
途中、雨がぱらぱらと落ちてきましたが、傘をさせば大丈夫という感じです。
途中出会った登山者は雨具をつけてましたが、脱いだり着たり忙しそう。
丸川壮への分岐でいよいよ強い雨になりました。あと5〜6分待ってほしいと
願ったのですが、いよいよ強くなってきました。
丸川壮に着くと小屋は暗くて人の気配がなく、心配しながら玄関を開けると
戸が開いて奥から只木さんが出てきたのでホットして休憩することが出来ました。
後は下るだけなので缶ビールを注文して久しぶりに只木さんと話をします。
クラブツーリズムの登山客が雨具をつけて中に入ってこようとします。
でも小屋は無料休憩所ではありません。その後添乗員が「よろしく」と挨拶に
きました。只木さんは言います。「添乗員」「ガイド」によってそのパーティーの
マナーの良し悪しの見分けがつくと。ガイドさんが入ってきて「登山道の途中に
白い花が咲いていたが何の花ですか」「木に咲いていたのですか?」それなら
「オオカメノキ」ですよ。「登山道の入り口にワチガイソウ」が咲いていましたよ」
でも気がつかなかったようです。あまりにも小さいので興味のない方には気がつかない
かも知れません。
15:11 出発の前にいつものように記念撮影
15:13 丸川壮にあるエンレイソウ
丸川壮のところに囲いがしてあり「エンレイソウ」「クリンユキフデ」が咲いています。
「花はよくしっているよ。囲いをするだけで綺麗な花を咲かせる」と只木さんの話です。
私も自分の家の玄関先にある花が咲き始めましたので「綺麗に咲いてくれてありがとう」と
声をかけるようにしています。
15:16 丸川壮の正面に見える風景
15:18 正面とは反対に進路を取ります 柳沢峠へ
15:21 柳沢峠への登山道にもバイカオウレンが多い
15:26 登山道
15:28 登山道の両側には雲海
15:31 再び傘の出番です
15:33 登山道
15:42 オオカメノキ 真っ白い花が素晴らしい
15:45 フモトスミレ この辺りはとても多い
15:46 登山道
15:56 登山道
15:58 雲海が木々の間から美しい
15:58 登山道
16:06 天庭峠
 今朝、タクシーに乗車したとき丸川から帰りの電話を入れると約束していたけれど
 通じなかったので天庭峠で電話をします。いつもお願いするタクシーなのでよく
 わかっているのです。
16:06 天庭峠直下
16:15 登山道
16:25 ガスが立ち込め幽玄の世界
16:26 コケの登山道
16:27 登山道
16:31 登山道 コケの中には小さな花が一杯
16:33 濡れているので滑らないように
16:37 緑が美しいコケ 色々な種類があります
16:40 オオカメノキ この辺りはとても多い
16:46 六本木峠
16:52 新緑の中を行く
16:58 コケ
17:00 木道なので雨で滑りやすいので注意
17:05 梅ノ木分岐
17:10 新緑がとても美しい
17:15 コチャルメルソウ
17:19 気持ちがいい!!
17:21 ナラ坂分岐
17:24 登山道
17:27 柳沢峠登山口
17:28 登山口に咲いているマメザクラ?
17:28 駐車場に到着 タクシーはちゃんと待っています
久しぶりの新緑の大菩薩を歩けたことはとても良かったと思います。
真っ白な「オオカメノキ」の沢山咲く登山道、バイカオウレン、ヒメイチゲ、フモトスミレなど
美しい花を愛でながら歩ける登山道です。八ヶ岳を歩いているような登山道もまた素敵です。
塩山駅のそばにある「菊亭」にタクシーで送ってもらって打ち上げです。
菊亭のご主人も覚えていてくださいました。また近いうちに歩けたらと思います。

 

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