秋の柳沢峠から丸川峠
Naちゃん送別山行
2008年10月8日(土)・9日(日)曇り  

 キノコ狩りに行った帰りに時間が早かったので久しぶりに西国立にある「こまくさ」に寄った。
 その時珍しくNaちゃんと会い大菩薩に行く話がまとまった。この処ゆっくり行ってないなぁ
 そして朝のんびりと出かけて塩山12時待ち合わせることにした。大菩薩に行くのにこんな時間に
 出かけて行く人はまずいないだろう。さすがに電車も登山客はあまりいなかった。
 塩山駅で待ち合わせ、大菩薩に来ると行く中華料理屋「菊亭」へ行き、これから登るというのにビール
 で乾杯。何と言う不届き者たちよ。そして予約してあるYaさんのタクシーで柳沢峠へと向かう。
 カラマツ林の続く柳沢峠への道は大好きな所でもある。一番最初にこの道をYaさんのタクシーで
 通った時感激した。今日も素晴らしい紅葉を眺めることが出来た。


「交  通」  JR市川駅8:45→お茶の水(乗換)9:07着 9:10発(中央特快高尾行)→高尾10:03着 高尾10:18発(小渕沢行き)→塩山11:42着
「Menber」 Naちゃん・Waさん・Aさん・私の4名
11:12 電車から眺めた紅葉の山々
13:55 タクシーで柳沢峠へ向かう時の紅葉風景
Aさんと私は高尾駅から小渕沢行きの普通電車に乗車して塩山へ向かう。途中電車の中から
紅葉した山々を眺めることが出来る。今年の紅葉は美しいかもしれないと高尾山の紅葉を
楽しみにする。塩山でビールつきの昼食を取りYaさんのタクシーで柳沢峠へと向かう。
唐松の紅葉はどうだろうかとワクワクしながら車窓の外を楽しむことにする。
 
14:13 柳沢峠登山口
14:42 梅ノ木尾根分岐
左にそれるとベンチがあるので久しぶりに休んでいくことにする。
曇ってはいるが2000m級の山並みが見えている。
木賊山2469m・破風山2318m・雁坂嶺2289m・笠取山1953m・飛龍山2069m・小雲取山など  
14:44 ベンチより望む山々
15:00 苔むした登山道
   10分ほど休憩して14:54ベンチを出発する。やがて苔むした登山道を通り
   六本木峠へと向かう。登山口からベンチ近くまでは登り坂だがあとは平坦な道が続く。
15:10 六本木峠分岐
15:46 天庭峠
   六本木峠の分岐を左に進むと黒川鶏冠山へ行くことになるが、今日は右へと進路を取り
   丸川峠へと進む。ここからまた苔むした登山道が現れるのでとてもいい雰囲気である。
   木の間から大菩薩を見ながら進むと平坦な登山道が少し登りになって天庭峠に到着する。
   ここは風の通り道なので風が冷たいが、甲斐駒ケ岳が望むことが出来る。富士の裾野だけ
   見えている。15:52天にら峠を出発して30分少々で丸川峠に到着する。
16:28 丸川荘に到着
16:28 丸川荘の正面には富士山
   久しぶりの丸川荘である。「久しぶり」と丸川荘の只木さんの声。元気そうで良かった。
   山登りの原点の一つがこの丸川荘なのである。まだ山へ行き始めて間もなく今は亡きSiさんと
   「こまくさ」のHaさんに連れてきてもらったのだ。まだ何も山のことを知らない私が2000m級の
   山に行くことが出来るので大いに感激した。だから私の大切な山なのである。その時登って来るで
   あろうNaちゃんを待っていた山小屋でもある。いろいろの思い出のあるランプの宿なのだ。
19:30 夕飯
20:29 夕飯
   塩山のスーパーでお酒1升瓶1本、ワイン1本、500mlの缶ビール6本、「菊亭」で作って頂いた
   唐揚げとつまみをザックに入れて上がってきた。さて、宴会の始まりだ。天気が良くないのでお客
   さんはキャンセルされたそうで我々4人のみ。只木さんの作ったカレーを頂きながらすべて飲み干し
   ワインをもう1本只木さんの差し入れも飲んだ。その間、私はテンの餌をテーブルに並べて「テンちゃん
   ごはんよ」と山に向かって声をかけて今来るか、今来るかとのぞきに行くが姿を現さなかった。
   只木さんいわく。「予約してなかったからだよ」とのこと。それにしてもよく飲んだものだ。
9:59 記念撮影
10:02 丸川荘出発
   9日の朝、富士さんが見えていたら嶺まで行き介山荘を経て下山する予定だったが起きてみると姿は
   見えず。行っても何も見えないから裂石に下りることにしてのんびりと過ごすことにする。
   朝の食事はパンをストーブで焼き、只木さんの作ったカレーというメニュー。10時出発とする。
10:23 カンチョウノ木

ここは冬になるとカチンカチンに
凍って下山の時はすべる所でもある
登山道も溝が深くなったりして
歩きにくい所が多くなったようだ
段差もあり、腰を落として足を
踏み出さないと滑る危険性のある
所もある。落ち葉を踏んで歩く
のは気持ちが良いのだが、木が
あったりして滑ることもあるので
注意して下りたい。
10:25 登山道
10:32 紅葉
10:27 落ち葉を踏んで
10:32 目を見張るばかりの紅葉
10:38 紅葉
10:43 向こうに見える山も紅葉
10:46 持丸ブナ

何年前から登山者を見守り
続けているのだろうか。
春夏秋冬このブナを撮り
続けている人がいる。
その人の名をとって持丸ブナ
と呼んでいる。
もう葉は落としているが
立派なブナの木である。
10:44 後ろを振り向けば美しい紅葉
10:47 持丸ブナの写真を撮る二人
どこを見ても素晴らしい紅葉で、とても良い時期にこの登山道を歩くことが
出来たことは幸せな気分である。嶺に行かないでこの裂石への登山道を下った
事は正解であった。登山道はえぐれがひどくなってはいるが落ち葉の下が凍って
ないのでまだ楽である。
10:47 紅葉の登山道
10:50 みどり坂
10:51 紅葉の登山道
10:54 素晴らしい紅葉の中で
11:15 登山口
15:47 電車の中で親子山の子供達と
登山口に到着してNaちゃんは松葉荘の温泉へ。我々3人は大菩薩の湯で汗を流して
再びYaさんのタクシーで塩山の「菊亭」へ行き反省会をする。
電車の時刻を見て乗車するが途中人身事故があってしばらく止まっている。
途中の駅で親子山のSiさん親子が偶然に乗車する。高川山に行って来たのだそうだ。
HiくんとTaちゃんはすぐNaちゃんやWaさんと仲良くなり膝に座ったりして楽しそう。
途中で別れて私たちは高尾駅へと向かい駅のそばの「あさかわ」に寄って再び反省会。
16:15 高尾駅のあさかわに到着

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