南アルプス・荒川三山・赤石岳3120m

荒川三山(悪沢岳3141m・中岳3083m・前岳3068m)

2014年7月18日(金)〜7/22(火)4泊5日
                     1日目7/18(金)〜2日目7/19(土)立川→畑薙駐車場→椹島ロッジ(宿泊)
                                                椹島ロッジ→小石下→清水平→見晴台→駒鳥池→千枚小屋(宿泊)
                   3日目 7/20(日)千枚小屋→千枚岳→丸山→悪沢岳→中岳→前岳→荒川小屋(宿泊)
                   4日目 7/21(月)荒川小屋→小赤石岳→赤石岳→赤石岳避難小屋→富士見平→赤石小屋(宿泊)
                   5日目 7/22(月)赤石小屋→椹島ロッジ→畑薙第一駐車場→立川
 【交 通】 市川8:28発→御茶ノ水(乗換)8:52着 8:53発→立川9:41着
 【コース】 1日目:立川出発10:00→畑薙第一駐車場14:36着・14:40発→椹島ロッジ15:55着(宿泊)
        2日目:椹島ロッジ5:11発→小石下→清水平9:35→見晴台→駒鳥池12:38→千枚小屋13:55(宿泊)
 【 Member 】 Doiさんと私の2名
                       昨年の夏は槍ヶ岳から大キレットを通り西穂高に行ったので今年の夏は南アルプスの荒川三山へ行こう
                       と計画しました。
                       【荒川三山】はずっと前に行った方が良かったのですが(荒川小屋に知人がいた関係)時間が取れず
                       やっと行こうと思ったら4年前にやめてしまいました。
                       ゆっくり時間をかけて4泊5日の日程をとりました。
                       台風や梅雨で天気が心配でしたが、無理をしないで変更もありと考えて出発します。
                       立川から新たに開通した圏央道を通り新東名を通り畑薙第一ダム駐車場へと向かい、駐車場に車を止めて
                       東海フォレストのバスに乗り換えて悪路を走ること1時間で椹島ロッジへと向かいます。
                       駐車場ではバスが出発する直前で少し待ってもらって、車を駐車場に止めて3,000円支払ってバスに乗ります。
                       この3,000円は後ほど宿泊料に充填されます。
                       2台出発しましたが1台は20名の団体さんが乗ったようです。

                       荒川三山と赤石岳のマップです
                          椹島〜千枚岳〜悪沢岳〜中岳〜前岳〜小赤石岳〜赤石岳〜椹島
14:37 出発を待つ東海フォレストのバス
14:50 バス車中よりエメラルドグリーンのダム湖
約1時間の乗車ですがかなり悪路です。
途中運転手さんが説明をしてくださいますが、「シナノナデシコ」と言われても写真には無理。
あれが・・・山、ここが・・・山の登山口と説明があります。
14:54 畑薙大吊橋 撮影があったようでマイクさんが橋を渡って来ました
ずいぶん長い橋なので揺れも大きかったのではないでしょうか?
14:54 畑薙大吊橋 長さ:181.7m 高さ:30m
15:55 椹島に到着しました 宿泊手続きをして部屋へ入ります
16:15 部屋に荷物を置いたら外のテラスでまずは生ビールです
16:20 広大な庭にゆったりとベンチがあります
16:42 水辺の広場へ行ってみます 大きな川が流れていました
16:42 シナノナデシコ
16:46 大きな川ですが水は少なかったです
17:48 部屋 2段ベットの8人部屋で下の段です
17:07 夕食
18:35 風呂
18:35 お風呂があります 石鹸も備え付けられています
今日は移動だけだったので汗はかいていません。山でお風呂があるのは本当に有難いことです。


山に来るとほとんど寝られないことが多いのですが今日もあまり寝られませんでした。
でも少しは寝られたのでしょう。
こんな夢を見ました。
天気を心配していたので「雨だ雨だと言っていたけどピーカンじゃない」と私が話している夢でした
これが正夢になればとても嬉しいことですがはたしてどうなるのでしょうか?
食事の後は何もやることがないので早めにベットに入ります。
いつも就寝は遅いのでなかなか寝付けません。
山ではいつもそうなのです。
明日は4時起床なので朝食はしないでお弁当にして頂きます。
まず出発の前に昨日買ったおにぎりをペットボトルの麦茶で
流し込みます。朝は食欲はありません。
友達は朝から食欲がありご飯は必ずおかわりをする人がいます。
そんな方をうらやましいと思います。
さて明日の天気は大丈夫でしょうか?
               2日目 7/19(土)千枚小屋へ
                                 予定時間は地図上の時間より多く予定しています
                                 予定では千枚小屋(2610m)へ14:40に着ければよい計画です
                                 今日は標高差1500mを一気に登る予定です。はたして登ることが出来るか不安ですがやるっきゃない
5:11 椹島ロッジを出発します
5:13 神社がありますので無事を祈って合掌 左の道を進みます
5:16 登山道
5:18 登山道
5:19 林道に飛び出します 道標に従い千枚岳方面へ歩を進めます
5:20 道標
5:25 橋が見えてきました この橋は渡りません
5:26 橋のたもとにある登山口 左の登山口に向かいます
5:26 登山口に橋があるので下ります
5:28 滝の前を通ります 
5:29 滝の前を通過して進みます
5:29 橋 私が渡ってから来てください 150kgの重量制限があるようです
5:30 登山道 橋を渡り終えると右に沢を見て通ります
5:34 登山道
5:37 橋 再び橋を渡ります
5:37 橋を渡ります Doi氏撮影
5:41 登山道
5:57 登山道
6:06 登山道
6:08 登山道
6:19 登山道
6:23 登山道
6:31 登山道 階段が出てきました
6:48 鉄塔が見えてきました ポツポツと雨も降ってきました
6:51 鉄塔の所に立つ道標 千枚小屋へ向けて進みます
6:53 登山道
6:59 登山道
7:03 登山道 Doi氏撮影
7:05 登山道 
7:05 この登山道は壊れているので巻いて進みました
7:08 岩頭見晴らし
7:10 登山道
7:10 登山道 Doi氏撮影
7:12 登山道
7:15 道標
7:18 登山道
7:19 橋を渡ります
7:28 登山道
7:30 登山道 階段状になっている登山道です
7:31 2度目の林道に飛び出します この林道は大分上まで続いているようです
7:32 ヒヨドリバナ
7:42 階段を上ります
7:44 登山道
7:53 登山道
7:55 イチヤクソウ
7:56 登山道
8:00 標高1.500mまで来ました
8:02 登山道
8:05 シャクナゲの蕾 シャクナゲは沢山あるのですがまだまだ
固い蕾で唯一少し開きかけた蕾がありました
8:07 登山道
8:08 道標
8:09 小石下三角点
8:09 三角点タッチ Doi氏撮影
8:09 登山道
8:19 登山道
8:20 シャクナゲ
ここまで何も花がない登山道を黙々と歩いてきました。
シャクナゲもかたい蕾の物しかなかったのですが、白い花がパッと目に飛び込んできました。
この部分しか咲いていませんでした。
嬉しかったですね。
8:20 シャクナゲ
8:24 登山道 イワカガミの葉が沢山ある登山道です
8:35 登山道
8:41 登山道 林道と交わり横切って進みます
8:45 登山道
8:54 登山道
9:00 登山道
9:04 登山道
9:10 登山道
9:16 登山道
9:21 コアジサイの群生
9:21 コアジサイ いい香りがしています 癒されますね
9:27 登山道
9:35 水場 清水平へ到着です
9:39 ここで弁当です お稲荷さん3個食べるのがやっとでした
9:59 案内板 標高1,900m ペットボトルに水を詰めます
8:59 清水平
10:01 清水平を出発します ギンリョウソウが顔を出し始めました
10:03 オオシラビソの美しい森です
10:04 美しい森を進みます
10:04 登山道
10:06 ギンリョウソウ(銀竜草)腐生植物
10:06 登山道
10:11 マタタビ 通常は白ですがこの木は綺麗なピンクが混じってました
10:18 イチヤクソウ
10:20 登山道
10:29 ギンリョウソウ(銀竜草)綺麗なギンリョウソウです
 この森はとても多いです
10:37 オオシラビソの登山道が続きます
遠くの方では時々雷が【急げ急げ】と脅かしています
10:55 登山道 シダが多くなりました
11:00 蕨段
11:00 椹島と千枚小屋の中間地点です まだまだ先が長いです
神社の登山口から歩き始めて約5時間50分歩いてます
11:00 登山道
11:07 看板
11:07 登山道
11:13 ゴゼンタチバナ 葉が4枚では花は咲きません
11:14 登山道
11:23 登山道
11:37 登山道
11:42 登山道 1っ歩1っ歩ゆっくり進みます
11:47 看板 6/7標高2,300mまで来ました あともう少しです
11:58 登山道
12:10 登山道 少し雨が強くなったので傘をさすことにしました
12:12 登山道
11:17 登山道
12:23 登山道
12:25 案内板
12:25 古い伐採根
12:28 登山道
12:34 登山道
23:38 道標 駒鳥池に着きました
12:39 案内板
12:41 駒鳥池
駒鳥池は少し下ったところにあります。
ここまで登ってきて疲れたので駒鳥池まで行くのはやめようかと思ったのですが、
たいしたことはないよと言うDoiさんに励まされて降りていくことにしました。
コケに覆われた小さな湖が現れました7。
そして周りを見回すと黄色い【キバナノコマノツメ】が沢山咲いています。
12:41キバナノコマノツメ(黄花の駒の爪)スミレ科スミレ属の 多年生植物
12:46 登山道
12:56 登山道 Doi氏撮影
12:58 木馬道の起点の跡
13:02 登山道
13:08 シラビソとオオシラビソ
13:08 登山道
13:09 登山道
13:18 登山道
13:26 オオサクラソウ
前を行くDoiさんから登山道の少し下にピンクの花が咲いているけど何だろうと声がかかります。
少し離れているので花の形が良く見えません。私はバテバテで下へ行く元気がありません。
クリンソウじゃないなんて言ってたのですが、上を見上げると同じような花が咲いているので見るとクリンソウでは
ありません。そこらあたりに沢山咲いています。
宿に行って【オオサクラソウ】と知りました。
13:31 あと15分で小屋だそうです
13:37 オオサクラソウの群生です 美しいですね
13:38 サンリンソウ(三輪草)
13:47 登山道 
13:48 登山道 Doi氏撮影
13:49 標高2,500mまで来ました あと少しです
13:49 登山道
13:51 小屋が見えました 思わずガッツポーズが出ます
13:54 シナノキンバイ(信濃金梅)キンポウゲ科キンバイソウ属の多年草
13:55 千枚小屋に到着しました
               椹島を出発して千枚小屋まで8時間42分でした
千枚小屋までの登山道わきにはシナノキンバイの綺麗な黄色い花が沢山咲いて疲れた体を癒してくれます。
もう私はバテバテでゆっくりゆっくりとしか登ってこれませんでした。
予定時間は14:40でしたのでバテバテでしたが、まぁまぁと言うところでしょうか?

千枚小屋は2009年火事で全焼したそうですが綺麗な小屋に建て替えられたようです。
小屋について宿泊手続きをとって部屋に荷物を置きます。1泊2食で9,000円、トイレ使用量100円を支払います。
部屋は2階で空きがずいぶんありました。
下ではストーブが炊かれています。
荷物を置いて外のベランダで生ビールでよくぞ、ここまで登ってこれたと乾杯します。
寝袋1枚の幅で下に毛布を敷きその上に寝袋、寝袋に潜り込みその上に毛布を掛ければ寒くありません。
14:18 部屋 綺麗な新しい部屋です
14:18 部屋の様子
外の様子です
14:30 生ビールで乾杯!!
ナナカマド
シナノキンバイ
カラマツソウ
ミヤマキンポウゲ
17:03 夕食

夕飯を終わると何もやることがありません。
早々に寝袋に入ります。
明日に備えて疲れた足をもみほぐすようにしました。
明日は4時起床・5時30分出発の予定です。

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