2899m
                     2004年10月24日 2日目 晴れ

                    今日はいよいよ赤岳へ登ります。
                    赤岳鉱泉の宿はお風呂もあり、ストーブも廊下や洗面所にも
                    置かれているので高山の宿と言う感じはなく暖かい宿です。
                    トイレも便座が暖かく綺麗でした。
                    食堂に行くとテレビで昨日の新潟地震を映し出しています。
                    朝の食事は、秋刀魚の開き、のりと納豆、味噌汁、香の物です。
                    昨晩飲みすぎで食べられない人もいました。(それは隊長)
「コース」 2日目
          赤岳鉱泉→行者小屋→地蔵尾根で赤岳展望荘→赤岳山頂→
9:10
赤岳展望荘より赤岳を望む
中山乗越 7:27

身支度を整え6:45に赤岳鉱泉を
出発です。小屋を出ると
阿弥陀岳が前方に望めます。
少し進むとヘリの発着所が
見えてきます。
だんだん高度を上げて行くと
氷が張っている所があります。
大同心も大きくなってきます。
阿弥陀岳が朝日に映えて
くっきりと見えてきました。
7:36 行者小屋

行者小屋の裏手から進むと
地蔵尾根の道が分かれる。
地蔵尾根は非常に急峻な
岩尾根で主稜線まで短時間で
登れるとある。
 7:50 登山道
 岩のゴロゴロした歩き難い
 登山道を進み高度を上げて
 行きます。隊長はしきりに
 気持ち悪いを連発しています。
 「隊長、飲みすぎですよ」
 どんどん高度が上がり振り
 返ると八ヶ岳が見えてきて
 もっと高度が上がり槍ヶ岳が
 見えてきます。
 素晴らしい眺めです。
 
 7:59 大同心 小同心

 高度を上げるにつれ横岳の
 一部である大同心、小同心の
 岸壁が同じ形を見せ始めました。
  

8:05 木段

岩のゴロゴロした木段を
登り高度を上げていくと、
阿弥陀岳の南稜が見え始め
中岳、赤岳が望めます。
振り返ると行者小屋が
小さく眼下に見え遠くには
雪の山々が望むことが出来ます。
        鉄のハシゴ 8:33
長い鉄の階段を上ります。
手摺を素手でつかむととても
冷たいです。

8:41 ガレ場

 この頃から危険な場所が、
 続くようになります。
 

8:46 お地蔵様
  石室へ300メートルとあります。
  お地蔵様に安全登山の手を
  合わせお祈りします。

  長く続く階段を登ると
  赤岳展望荘が姿を現します。8:56
8:59 三点確保
   岩盤を三点確保で登ります。
     
9:04 富士山

 雲の上に浮いたように
 富士山が姿を現しました。
 逆光なので雪があるのか
 どうかは分かりません
 眼下は唐松の紅葉した
 景色がとても美しいです。

 赤岳展望荘に到着です。9:09
 2640m地点に建つ2棟からなる
 山小屋。ここでトイレを借りる
 事にしました。小屋の中を通り
 抜け長い通路を進むとやっと
 トイレがありますが、高山
 なのに綺麗で便座も暖かく
 驚きです。100円を払いますが、
 惜しいと言う気持ちはありません。
 
10:00 岩場
 赤茶けた岩礫を登りきると
 もうすぐ赤岳頂上です。
 足元に注意してジグザグに
 登っていきます。
 傾斜が増し長い鎖場を通過
 すると少し平らになる。
 あちらこちらで韓国語が
 飛び交っています。
 すれ違う人が「日本の方
 ですか?」と言うくらい
 多いですねぇ。

 赤岳頂上小屋(赤岳北峰)10:06  

10:08 赤岳山頂
 (赤岳南峰)
2899m 360度の展望が
素晴らしい。岩の山なので
移動するにもなかなか大変で
記念写真を撮るにも三脚は
難しいので撮って頂く事に
しました。


                          赤岳頂上 2899m
                          空は何処までも青く360度の展望を満喫することが出来ました。
                                                     

 

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