2005年12月23日(金) 晴れ
        昨年行う予定だった餅つきが雪が降り中止になっていました。
        そこで今年は雪の降る前に行おうと言う事になりましたがもう彼方此方で
        大雪が降っているので大丈夫だろうかと心配でしたが、良い天気に恵まれました
        9時に高尾駅北口に集合してバスで小仏まで行きます。
        ルートはまだ登ったことがないと言う人もいたので真中のルートを取りました。
        結構急登ですが、静かな登山道です。ただし展望はありません。
        小仏で沢山の登山客がいましたが、皆他のルートへ行き誰にも会うことは
        ありませんでした。
        この登山道でシモバシラの華に出会うことが出来ました。
        餅つきも随分経験したのでカメラは置いて行こうかと思ったのですが、シモバシラ
        を見ることが出来るかもしれないと思い持って来たのが良かったですし、この
        ルートで見られたことも良かったです。
        自然の力って凄いですね。
 
 景信山からの富士山

 茶屋の青木さんから富士山や
 相模湖が良く見えるように
 なりましたと携帯で画像を
 送ってくれていましたので
 楽しみにしてやってきました。
 木を切ってよく見えるように
 して下さったのです。
 生憎雲がかかり全体の富士山を
 見ることが出来ませんでしたが
 バッチリ良く見えるように
 なりました。
 景信茶屋特製の柚子葱のたれ

 やっぱりこの柚子葱のたれは
 美味しいですね!!
 その他はSさんがあんこ20個持参
 黄な粉はUさん、私は大根を
 持参してこの場でスリおろします。

                        茶屋の青木さんを囲んで参加者18名が記念撮影です。

                    童心に帰った様に賑やかにキャーキャー言いながらついて
                    我先にと食べています。茶屋の青木さんが手伝って下さいました。
                    今は機械でお餅をつくようになりましたが、やはり臼と杵で
                    ペッタンペッタンつくほうが美味しいですね。
                    早く家に帰る人がいるので小仏峠に下山する事にしました。
                    が、小仏峠で底沢に下りるルートをとります。
                    あまり人が通らないところなので荒れていて、ザレ場のような
                    場所もあります。何回かこのルートを通っているので写真は撮り
                    ませんでした。滑りやすかったりザレ場を通ったりしたので景信で
                    飲んだお酒もすっかり冷めたようです。
小原宿本陣
大名が使用したトイレ
               底沢におりるとちょうど良いバスがないので相模湖まで歩く事にしました。
               途中に小原本陣という建物があります。以前この建物に入って見学させて
               頂いたことがありました。今日はもう閉まっていたので中には入ることが
               出来ませんでした。

小原宿本陣(旧清水家住宅)
 江戸時代に信州の高島・高遠・飯田三藩の大名及び甲府勤番の役人が江戸との往復に
 宿泊した古い歴史を持った建物です。この建物の当主 清水家の先祖は北條の家臣、
 清水隼人介で甲州街道小原宿が設けられてからは問屋と庄屋を兼ねた。
 江戸時代後期18世紀末期から19世紀初期の建築で入母屋造りで養蚕室もあり、
 県下に26軒あった本陣の中で唯一現存する貴重な建物です。

 右のトイレは大名が使用したもので現在は古くなって危険なので鍵が掛けられ見る
 ことが出来ません。以前、見学したときに特別に鍵を開けて下さって写真を撮る事
 が出来ました。大名が用を足すと部下が下から引き出し大名の健康状態をチェックした
 ということを聞きました。

               相模湖へつくといつものように”かどや”へ行き反省会?と
               底沢ルートで冷めてしまったお酒をあらためて胃袋に収めるのでした。
               かどやも暖かくなり桜の咲くころにはリニューアルして楽しい場所を
               提供してくれることでしょう!                                                               

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