2004年初詣高尾山薬王院から景信山
          2004年1月10日(土)晴れ

             2004年になり初詣をかねて高尾山口から薬王院へお参りして景信茶屋に
             行くことにしました。
             2004年も健康で怪我の無いよう山に登りたいと思います。

   【コース】
             琵琶滝コースを登り→十一丁茶屋(テレビでおなじみ)→タコ杉→薬王院参拝→
             高尾山頂上→一丁平→小仏峠→景信茶屋→林道コース→小仏バス停→高尾駅北口

高尾山から景信山を見る

高尾山から景信山をもぞむことが出来るが、
ここからあんな遠くまで行くの?という感じだ。
それが行けちゃうのだからなんとも不思議だ。

                        薬王院でおまいりを済ませ高尾山頂上でうっすらと見える
                        富士山にご対面。階段を下りて行くと写真を撮っている人が
                        何人もいる。カメラを据えて太陽だ当たるのを待っている。
                        シモバシラの華を撮っているのだ
                        今日は雪がないので素晴らしい写真が撮れるだろう。
                        早速私も写真を撮ることにする。





                     2003年の暮れに来たときは雪が降った跡で写真を撮るのには
                     条件が悪すぎたが、今日は沢山のシモバシラの華が咲いている。
                     こんなに沢山至る所に見られるのは初めてのことだ。
                     氷柱はシモバシラの花が枯れて茎が残り水を根から吸い上げて出来るが
                     他にも幾つか氷柱が見られる植物がある。
                     「カシワバハグマ」「ミズヒキ」「モミジガサ」オカトラノオ」など。
                     いろいろな形をしているので非常に面白い。
                     輪になっている物、ハートの形をしている物、さまざまである。
                     城山へ行くまで至る所で見ることが出来る。
                     
                     
     城山は巻いて小仏峠へ向かい、お地蔵様に今年の山が
     無事に登れることをお祈りする。
     ここから40分で景信山頂上に着く。
     城山までは大勢の人がいたが、景信へ向かう人は少ない。
     途中、裸のおじさんに出会うが、今日は半袖のシャツを着ていた。
     景信茶屋に到着するが、新年山行で餅つきをした
     グループがあったようだ。
     その人たちが帰ると茶屋は閑散となった。
       温かい一日で1月も半ばになろうというのに外のテーブルで
     食事が出来るほどである。
     それでも昼を過ぎると寒くなってきたのでストーブの側に移動する。
     七輪会の人がいて色々差し入れして頂いた。
     こうして何度も来ていると顔は知っていても話はしたことがない
     という人が沢山いる。
 
                   そうこうしているとトイレの側で転んで胸を打って動けない人がいると
                   茶屋に連絡が入った。最初は奥様がついていると言うことだったが、単独と
                   わかり一緒に行ったAiさんが119番通報した。ドコモは圏外になり山では
                   通じない。場所を選ばないと通じないので通話中も再三切れてしまう。
                   やっと連絡が出来ヘリが来ることになった。
                   トイレのところは滑りやすいので注意が必要だ。気をつけていても滑るのだ。
                   東京都が杭を打ったのでそれにぶつける人がいるので非常に危険だ。
                   小屋の青木さんは反対したらしい。
                   小屋の人はいつも行くのだから相談して作業をして欲しい物だ。
                   トイレの側は寒いからと肩を貸してストーブの所まで移動してもらった。
                   多分肋骨が折れているのだろう。辛そうである。
                   ヘリ要請から意外に早く到着した。手を振って合図する。
                   場所を決めるとヘリはホバーリングして2人の人が降りてきた。
                   一人は救命士で酸素ボンベをしょっている。
                   すぐ酸素吸入をする。担架に収容して皆で手伝ってヘリの下まで行く。
                   
14:09 ヘリが到着
14:13 ヘリの窓が開き2人が降りる準備
14:13 2人が降りてくる
14:15 担架を持って降りてくる
14:20 酸素吸入をつける
14:25 酸素吸入を着け担架に乗せる
14:30 スルスルとロープが降りてくる
14:32 先ず一人が上に上がっていく
14:36 救命士と担架が上がっていく
14:36 担架も殆ど窓に近づく
14:37 担架を中に入れる作業にはいる
14:37 無事に中に入る

                      山はいつどんな事故がおきるかわからない。
                      毎回思うことはどんな低山でもこのように事故はおきる
                      本当に気をつけたいものである。
                      この人も無事入院されたことと思うが、大事無いことを祈る。

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