シモバシラ 2001.12.15 九鬼山にて

9月から10月に咲いたシモバシラの花

 
シモバシラの花

12月15日に九鬼山に登った時、シモバシラの華に出会うことが出来ました。

もっと寒くなってから見られるものと思っていたのですが、
こんなに早い時期に出会えることが出来本当に幸せです。
秋に咲いたシモバシラの花が枯れて茎が残り、冬になって
外気が氷点下になり、地上部は枯れても地中は暖かいので、
根は生きています。そして根は水を吸い上げます。
茎の中の導管をあがってきた水は、外気にふれて凍り始めます。
そして、茎が破れ始めると割れ目から水がしみだすので、
氷は地際で横に広がって霜柱のようになるとの事です。
幸いにも2日前に雨が降ったので乾燥することもなく
氷の華を咲かすことが出来たのでしょう。

 
シモバシラの華
 
シモバシラの華

 
 

 


 

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